妊活と睡眠

睡眠は、妊活においてとても重要と言えます。
なぜなら、妊活は健康的な日常生活を送る事が基本であり、睡眠をしっかり取る事で妊娠しやすいからだ作りが出来るからです。

まずは、妊活の第一歩として睡眠を見直してみましょう。
妊活に必要な睡眠時間を規則正しく取る事で、赤ちゃんを早く授かれるように準備する事が大切です。

妊活中は睡眠の質が大切

卵子の質を高めて妊娠力をアップするためには、質の良い睡眠をとる事がとても大切です。
睡眠中に分泌されるホルモンは、卵子の発育と深い関係を持っています。

睡眠中にはこのホルモンが、卵胞の中で卵子を活性酸素から守ってくれるのです。
からだは寝ている間にエネルギーを蓄えて、細胞を修復して疲れを回復します。

そして、睡眠の質が良くなると自律神経も整ってくるので、からだが温まり妊娠力がアップ出来るのです。

妊活中の睡眠は女性ホルモンが分泌する

妊活中に、睡眠不足でホルモンバランスが乱れると、生理不順を引き起こす事があります。
生理は複数のホルモンの分泌量が複雑に変化する事で成り立っているもの。

もし、ホルモンの分泌量に異常が起きれば生理にも異常が起こり、妊娠からは遠ざかるのです。
そして、最悪の場合には排卵が停止してしまうというケースもあり、自然妊娠での妊娠は不可能になってしまいます。

現代社会は不規則な生活によって睡眠不足になっている人が増加しているそうです。
ホルモンバランスの乱れにより卵子の老化すると、妊娠しにくいからだになってしまい、正常な状態に戻すのは大変。

ですから妊活の女性は、妊娠しやすい体質を維持するために睡眠を心がけましょう。

妊活中の睡眠時間はどれくらい必要?

妊活中の睡眠時間はどれくらい必要

妊活中に関わらず、からだを良い状態にする最適な睡眠時間は、約7時間とされています。
ただし、睡眠時間には個人差がありますので、多めの睡眠時間が必要な人もいれば少し寝れば十分という人もいるのです。

妊活する前から、自分に合った睡眠時間を見つけましょう。
また睡眠時間帯は、22時~2時までの間をゴールデンタイムと呼んでいます。

その理由は、この時間帯に成長ホルモンが最も活発に分泌されると考えられているからです。
そして、眠りの浅いレム睡眠の時間帯に目覚まし時計をかける事で、スムーズに起きる事が出来ると言われています。

妊活中に最適な睡眠の時間帯は?

メラトニンは、夕方から増え始め就寝中の午前0時ごろに最も多く分泌されるホルモン。
逆にコルチゾールは目覚める前後に多く分泌されるホルモンで、特に午前6時ごろに盛んに分泌が行われます。

これらのホルモンの性質に合わせて、午前0時前後から午前6時前後に睡眠が取れるように心がけると良いでしょう。
また、休みの日だけ睡眠時間を増やしたり減らしたりすると、体内リズムが乱れてしまうため睡眠の質は低下します。

そうなると、体や脳がしっかり休まらず、疲れやストレスが逆に溜まってしまう結果になるのです。
ですから、休みの日も普段と同じ時間帯に起床して眠る、という癖をつけましょう。

妊活中の睡眠で気を付ける事

妊活中の睡眠で気を付ける事

寝る1~2時間前は交感神経を優位にする激しい運動は控えた方が良いでしょう。
軽いストレッチをすると、程よい眠気に誘われます。

次に、入浴も寝る直前よりは1〜3時間前くらいが理想的です。
入浴後3時間経った頃が一番ぐっすり眠れるといわれています。

また、質の良い睡眠のためには入浴時のお湯の温度は、38〜40度が適正です。
少しぬるめのお湯につかり、1日の疲れをしっかりと取りましょう。

そしてお風呂上りには、ローズマリー、ラベンダーなどのアロマオイルなどの香りが漂うお部屋で、のんびりと過ごすのもオススメ。
夫婦で仲良く交互にマッサージするのも良いでしょう。

妊活中の睡眠前はアルコールを飲まない

お酒をのむと、ドーパミンが分泌されて興奮状態になります。
すると、深い睡眠がとれなくなってしまうのです。

また、お酒自体、利尿効果で体内を脱水状態に近くしてしまうので、さらに眠りは浅くなります。
お酒を飲むと、一時的に身体からだを麻痺させるので強制的に眠気は襲ってくるでしょう。

それが深く眠っていると思われがちですが、実際はその逆で眠りの質は良くないのです。
妊活中の方は、できれば寝る2時間前にはお酒を飲む習慣をやめましょう。

妊娠後も赤ちゃんへも悪影響なので我慢する事になります。
早めにこういった習慣に慣れて、切り替えられるようにしましょう。

妊活中は食事と入浴を早めにして睡眠も早めにする

入浴は交感神経を刺激し興奮を高めるため、眠りを妨げる原因になります。
ですから妊活中は、寝る1時間前までにはお風呂に入るようにしましょう。

特に熱いお湯は交感神経を刺激してしまいますので、ゆっくりとぬるま湯につかる半身浴で副交感神経を刺激するのがオススメ。
次に、夕飯も寝る2時間前までに済ませておく必要があります。

食後は消化器官が活発になり、寝る直前の食事は睡眠が浅くなる原因になるのです。
睡眠不足や睡眠リズムの乱れを避けるためにも、早めに電気をけして部屋を暗くして寝るようにしましょう。

パソコンやスマホの画面から目に入る光の刺激は強いので、寝る直前には使用しない方が良いのです。

妊活中は睡眠薬を飲んでもよいの?

妊活中は睡眠薬を飲んでもよいのか

妊娠3週目あたりは、子宮内膜に着床した受精卵は絨毛を伸ばし胎盤の形成を始めます。
この時点ではまだ、胎芽とよばれるお腹の赤ちゃんはママから栄養を受けているわけではありません。

そのため、妊娠超初期に睡眠薬を服用しても、その影響はないと考えられています。
しかし、臍帯や胎盤ができ母体から栄養や酸素を届けてもらうようになると、お腹の赤ちゃんは母体が摂取する食べ物や飲み物、薬の影響を受けるようになります。

妊活中の男性が睡眠薬を飲んだ場合の影響は?

男性が使用した薬の妊娠への影響は基本的にはありません。
仮に男性側で薬の影響があるとするなら、直接的な精子への影響、そしてもう1つは精液を介しての女性への薬の移行です。

射精される精子の数は2〜3億個になりますが、そのうち20%くらいはもともと形態的に異常がみられます。
もし、薬の影響でそのような異常な精子が増えたとしても、おそらく卵子にたどり着く事は出来ません。

受精出来るのは、数億から選び抜かれた正常で健丈な精子のはずだからです。
万一、薬の影響を受けた精子により受精したとしても、その受精卵は成長する事なく消えてなくなる可能性が高くなります。

妊活中の睡眠薬は控えよう

妊活中の女性の中には、市販の睡眠薬を常用している人もいる事でしょう。
ですが、説明書きには必ず妊娠中あるいは授乳中の女性は服用しないように記載されています。

そのため、妊活をしている時点で睡眠薬の服用は止めましょう。
また、心療内科や精神科に睡眠薬を処方されている場合は安全です。

ただし、母体から栄養や酸素を受け取るようになる妊娠初期以降は、お腹の赤ちゃんに薬の影響が及ぶので、注意が必要と言えます。

妊活の睡眠のまとめ

妊活の睡眠のまとめ

妊活中は、睡眠時間を十分に取るために、規則正しく就寝時間を決める事は大切です。
妊活中になかなか眠れない方は、軽い運動をするなど工夫してみましょう。

早めの睡眠と、しっかりとした睡眠時間は妊娠するために大切です。
ですから妊活中は、午前0時頃までには就寝するように心がけましょう。

また妊活には、ホルモンの分泌や抑制は欠かせない重要なポイントです。
妊活には、食事に気をつけたりサプリなどに頼ったりする方法もありますが、まずは正しい睡眠からホルモンバランスを整えてみましょう。

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