葉酸と生理

生理は、不正出血や生理不順などの異変から、自分の健康状態を知らせてくれる女性の健康のバロメーターです。
しかし、毎月生理が重いと「もう生理なんてこなければいい!」と思ってしまう人も多いのではないでしょうか?

今回は、そんな生理の問題を抱えて悩んでいる女性のために、生理トラブルを軽減してくれると噂の葉酸についてご紹介していきます。
果たして妊娠期の摂取を推奨される事の多い葉酸は、本当に生理にも有効的に働いてくれるのでしょうか?

葉酸は体の調整に必要な生理活性物質

生理活性物質とはミネラルや酵素、ビタミンなど身体の調整に必要不可欠な栄養素の事を言います。
その中でも、葉酸は水溶性ビタミンとして、生理活性物質の1つに位置づけられているのです。

生理活性物質である葉酸が正常に機能する事で、健康的な身体のバランスを保つ事が出来ます。
逆に、生理活性物質である葉酸が不足してしまうと、貧血や下痢など身体に様々な異常が現れるため、葉酸欠乏症には気を付けなければなりません。

そのため、葉酸は妊娠期に限らずに、非妊娠時にも摂取を心がけた方が良い栄養素なのです。
では、実際に体にどのように作用しているのでしょうか?

葉酸の生理作用とは?

生理作用とは、健康な時にその栄養素が体内でしてくれる作用(働き)のことです。
葉酸は、主に以下のような生理作用に関係しています。

  • 代謝や消化などの化学反応を促している酵素をサポートをする補酵素としての作用
  • 赤血球を正常に生成するためにサポートをする作用

特に、注目したいのは赤血球の生成に関係する作用です。

葉酸は身体中に酸素を運んでくれる血液細胞の赤血球に欠かせない栄養素となっています。
そのため、造血ビタミンとも呼ばれ、不足するとめまいやふらつきなどが起きやすくなります。

葉酸は、血液が大量に消費される「生理」にも、深く関係してくる栄養素となるのです。

生理前の不快な症状(PMS)の緩和に役立つ葉酸

生理前の不快な症状(PMS)の緩和に役立つ葉酸

PMS(月経前症候群)とは、生理前の不快な症状を総称した言葉です。
症状としては、イライラしたり憂鬱になるといった心理的なものから、腰痛や頭痛などの身体的なものまで、人によって様々な不調に苦しめられます。

PMSを解消したい人が葉酸を摂取すると、以下の働きから体質改善によってPMS症状の緩和に期待が出来ます。

  • 造血作用で代謝を良くなり冷えが解消されて、身体的負担が軽減される
  • ストレスと因果関係のあるノルアドレナリンを抑制するセロトニンが脳内で生成されて、心理的負担が軽減される

だから、PMSの症状がある人は、葉酸を意識的に摂取しておくと良いでしょう。

生理周期を整える働きが期待できる葉酸

生理周期を整える働きが期待できる葉酸

生理周期とは、前の生理が始まった日から次の生理が開始するまで期間(周期)の事を言います。

一般的には、25日~38日の周期であれば正常とされています。
毎月同じくらい間隔で生理が来る人もいれば、先月は35日も間隔が空いたが、今月は25日で生理が来たというようにまばらな人もいます。

生理周期がずれてしまうと、子作りや旅行のタイミングが立てづらくなってしまいますよね?
そんな時の葉酸を摂取しておくと、生理周期を整えられます。

では、なぜ生理周期の乱れや生理がこないといった生理不順に葉酸が役立つのでしょうか?

生理がこないなどの生理不順の原因と葉酸の関係

生理不順の原因と葉酸の関係には、以下の2つのケースがあげられます。

女性ホルモンのバランスが乱れて生理不順が起こるケース 葉酸は自律神経を整える作用もあるので、ホルモンバランスの調整に役立ちます
血流の悪化で生理不順が起こるケース 先述した通り、葉酸は造血ビタミンと呼ばれており血液と深く関わる栄養素なので、血流を良くするためにも一役買ってくれます

ただし、生理不順には大きな病気が隠されている事もあります。
そのため、何ヶ月も生理がこないや正常な生理周期から大きく外れることが多いという時には、婦人科で検査をした方が良いでしょう。

葉酸のせいで生理が乱れて早まったり遅れることはあるの?

葉酸を摂取し始めたからといって、葉酸が原因で生理が早まったり遅れることはありません。
なぜなら、葉酸はあくまでも健康維持を目的とした栄養素のため、身体に重大なリスクを与える危険性は少ないからです。

また、葉酸は水溶性ビタミンという特性から、たとえ少し多めに摂取したとしても、余分な量は尿から排出されます。
そのため、過剰摂取に神経質になる必要もありません。

もし葉酸を摂取してから生理が早まったり遅れることが続いている時には、病気や妊娠など他に原因があると考えた方が良いでしょう。

葉酸を飲むと生理痛が軽減される

葉酸を飲むと生理痛が軽減される

生理痛とは、生理の時にお腹や腰などにズーンとした鈍い痛みを感じるものから、刺されたようにズキンズキンと激しい痛みがあるものまで、女性を苦しめる痛みの症状を総称したものです。

その時によって痛む場所も変わったり、人によって全く痛みのない人や痛み止めを飲まないと耐えられない人まで、痛みの強さや部位、頻度にもかなり個人差があります。
そして、生理痛の1つの原因にもなっている血行不良による体の冷えは、葉酸の造血作用が手助けをしてくれます。

なぜなら、葉酸の造血作用は血液の流れを良くする働きがあるからです。
血流が良くなれば、結果的に代謝が上がって体温も高くなるので、冷えがなくなり生理痛を軽減出来ます。

わたし自身、生理痛が辛い時に身体を温めると楽になる事があるので、体温を高く保つことは重要だなと感じています。

葉酸の造血作用で生理中の貧血の改善が期待できる

冒頭でもお伝えした通り、葉酸は不足すると、めまいやふらつきなどの貧血症状を起こしてしまう事があります。
しかし、逆に葉酸を意識的に摂取する事で、造血作用が活性化されて貧血の改善を期待できます。

生理痛で苦しい時にも、貧血症状が軽減されるだけで随分楽になるはずです。

また、葉酸の生理作用の1つでもある赤血球の生成には、ビタミンB12の同時摂取が重要となって来ます。
そのため、サプリや食事から葉酸をとる時には、ビタミンB12も含まれているかしっかりとチェックしておきましょう。

生理中の出血量が多い時にも手助けしてくれる葉酸

生理の出血の量が多い1日目~3日目は、特に貧血症状が強くなりやすいのです。
そんな時にも、葉酸の造血作用はあなたをサポートしてくれます。

また、中には過多月経と呼ばれるほど出血量が多い人もいます。
この場合にも、原因となるホルモンバランスの乱れに対して葉酸が作用してくれます。

普段から経血の量が多く生理が辛いという人も、葉酸を摂取して生理中も健康的に過ごしましょう。
ただし、1時間~3時間でナプキンから血が漏れてしまうくらい出血量が多い時には、やはり病気が隠されている場合もあるので、1度婦人科を受診した方が良いでしょう。

生理のために葉酸を効率よく摂取するならサプリ

生理のために葉酸を効率よく摂取するならサプリ

さて、ここまでご紹介してきたように、生理トラブルの緩和に役立つ葉酸。
摂取をする時には、サプリメントから摂るようにした方が良いでしょう。

なぜなら、葉酸は水溶性ビタミンという特性上、料理をしている中で大切な栄養素が壊れてしまう事があり、食事から摂取するのは難しいからです。

また、生理トラブルの軽減に重要な造血作用を高めるためには、葉酸の吸収率を良くしてくれるビタミンCや、相互作用を期待できるビタミンB12などの栄養素も一緒に摂れるサプリメントを飲んだ方が効率的に栄養を補給できます。

ちなみに、ベルタ葉酸サプリは安全性も高く、葉酸以外の栄養素も総合的に配合されているのでオススメです。

葉酸と生理のまとめ

葉酸と生理のまとめ

葉酸には、生理の時も元気に過ごせるようにサポートしてくれる作用が沢山あります。
そのため、生理トラブルに悩まされている女性は、生活習慣を見直すと共に、血液と深い関わりのある葉酸を意識的に摂取すると良いでしょう。

ただし、生理トラブルは病気のサインとなっている場合もあります。
葉酸はあくまでも栄養素の1つで、体質改善に役立つ事はあっても病気を治す事は出来ないので、異常を感じた時には必ず病院で相談してみてください。

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