葉酸と内膜

不妊治療をしている女性は、子宮内膜の質を高めるように、医師や助産婦からアドバイスされます。
それは子宮内膜の質が、妊娠率つまり、着床率に非常に深い関係にあるからです。

妊娠力をアップさせて、妊娠しやすい体質にするためには、子宮内膜の質を上げることが基本です。
そして、子宮内膜の状態を元気にしてくれるのが葉酸なのです。

妊活中や妊娠中はもちろんのこと、不妊に悩む方は葉酸サプリを毎日飲むと、子宮内膜の質が上がり、不妊が改善されるケースがあります。
今回は、葉酸は子宮内膜にどういった効果が期待できるのかをご紹介しましょう。

葉酸は子宮内膜を厚くして妊娠しやすくする!

着床される場所である子宮内膜は、子宮の内側を覆う粘膜です。
排卵日前後には厚みが約1センチ以上にも達し、フカフカのベッドのような体制を整えて、胚の着床を待ちます。

しかし、妊娠しなかった場合は月経時にはがれ落ち、体外に排出されていきます。
子宮内膜を健康に保つことで、着床しやすくなるのです。

理想的な子宮内膜の厚さとは?

子宮内膜の厚さの正常値は、一般的には排卵後の子宮内膜の厚さが8mm以上あること、そして理想的な厚さは10mmです。
受精卵は、フカフカとしていて厚みのあるベッドを望んでいます。

排卵後は7~10日目の厚さが15mm以上あると、さらに高い着床率が期待出来ます。
薄い子宮内膜とは8mm以下のことをいい、妊娠に必要な最低子宮内膜厚は6mmです。

薄い子宮内膜を少しでも厚くて、着床率を上げ、妊娠率をアップさせるためには、葉酸を摂取して、子宮内膜を強化することです。
葉酸は、排卵を促す卵胞ホルモンを活性化する働きがあります。

卵胞が成熟されると質の良い排卵が行われます。
卵胞ホルモンは子宮内膜を厚くするという働きも持っているので、卵子が受精卵となった際、着床しやすい環境を作るのです。

葉酸は内膜を厚くして不妊予防できる

葉酸は内膜を厚くして不妊予防できる

不妊症の原因は様々ですが、葉酸の摂取は着床を改善する効果があると言われてきます。
さらに、葉酸は着床した受精卵が適切に細胞増殖するのをサポートしてくれるのです。

なかなか着床出来ない原因は、子宮環境が整っていない事なので、葉酸で子宮内膜を強化出来れば着床しやすくなります。
実は、葉酸で卵胞の発育が良くなる事も、オランダの医療機関により報告されています。

卵胞の発育が良くなると卵胞ホルモンの分泌が活発になり、胎児が育ちやすいフカフカの子宮となり、妊娠しやすくなるのです。
葉酸を摂取すれば、100%妊娠出来るわけではありません。

しかし、葉酸が妊娠するメカニズムにプラスに働く事は間違いありません。

葉酸は子宮内膜症の予防になる

葉酸は子宮内膜症の予防になる

子宮内膜症は、正常なら子宮の内側に出来るべき内膜が、卵巣や卵管などに出来てしまう病気です。
子宮内膜症の明らかな原因は分かってはいません。

しかし、女性の10人に1人は子宮内膜症の可能性があり、決して珍しい病気ではありません。
葉酸には子宮内膜を強化する働きがあり、子宮内膜症の予防にも効果的です。

子宮内膜症により着床出来ない状態を葉酸が改善します。
葉酸は子宮内膜を強くして、着床しやすくする働きや、着床した受精卵の細胞分裂や細胞増殖を促す働きがあります。

一時的に着床しても、その後の細胞分裂や細胞増殖が上手くいかなければ、赤ちゃんは育たずに流産してしまいます。
葉酸はDNAを合成して、細胞分裂を促す働きがあるので、受精卵を育てる事が出来るのです。

子宮内膜症は妊娠できない?

子宮内膜症だと診断された場合は、担当の医師と相談する事になります。
しかし、必ずしも治療をするとは限りません。

子宮内膜症になると、手術で腫瘍を取り除かなくてはならない事もあります。
手術後は半年から1年程度、妊娠しないように指導されるため、この期間は妊活をする事も出来なくなります。

子宮内膜症は、確かに不妊の原因ではあります。
しかし、子宮内膜症だからといって妊娠出来ないという事はありません。

葉酸を摂っていく事で元気な子宮内膜を作り、子宮内膜症を乗り越えて妊娠した方も沢山います。
そのため、決して妊娠を諦めないでください。

内膜の状態を良くするための葉酸の摂取方法

内膜の状態を良くするための葉酸の摂取方法

葉酸は緑黄色野菜など食品にも含まれています。
しかし、吸収率を考えると、葉酸サプリを利用するのをオススメします。

葉酸サプリは1日摂取量400μgを定期的に飲み続ける事ができ、90%の吸収率があるからです。
葉酸サプリを飲む上での注意点は、上下摂取量1000μgを超えない事です。

飲み忘れた時や早く効果を実感したい時は、つい多めに飲んでしまいたい時もあります。
しかし、飲み過ぎは副作用の症状が出る可能性があるので、気を付けなければなりません。

葉酸と内膜のまとめ

葉酸と内膜のまとめ

葉酸を十分に摂る事で、造血作用により子宮内の血行促進、そして子宮内膜強化に期待出来ます。
葉酸により着床が促されて、着床後の受精卵の成長をサポートする事で、妊娠しやすい子宮づくりをしてくれるのです。

葉酸は、妊娠初期に赤ちゃんの先天性の障害や、奇形のリスクを減らすためにも欠かせない栄養素です。
元気な子宮を保つためにも、葉酸サプリでしっかりと葉酸を摂取して、子宮内膜症を予防して、元気な赤ちゃんを授かりましょう。

当サイトでは、管理人も実際に利用した葉酸サプリも紹介しています。
葉酸サプリを検討している方は、参考にしてください。

●管理人も利用した安全でオススメの葉酸サプリです

数ある葉酸サプリの中でも、利用者トップの商品となっています。 出産経験のある社員スタッフによる継続的なサポートもありますので、安心して利用する事が出来ます。

“ベルタ葉酸”
【ベルタ葉酸が選ばれる理由】
  • 厚生労働省推奨の400μgの葉酸を配合
  • 葉酸以外の栄養素もバランス良く配合
  • 無添加・製造チェックを徹底(GMP)
  • 売上、人気度、満足度はトップ
  • 出産経験のあるベルタ社員が無料サポート
  • 美容成分6種類を配合
  • 飲みやすい形、大きさを徹底追及でつわりでも安心

>>管理人も利用した葉酸サプリを見てみる。