妊活の冷え

妊活中のみなさん、実は夏は、冬よりも身体が冷えています。
夏に身体が冷えてしまう一番の原因は冷房。

外の蒸し暑さに反して、室内はとても冷え切っているのです。
特にデパートやレストランの冷房設定は低めに設定されています。

外気との温度差は、冷えだけじゃなく自律神経が崩れる原因にもなり、妊娠から遠ざかってしまうのです。
そこで、今回は夏の妊活での冷え対策などについて記載していきます。

妊活中の夏にからだが冷える原因とは?

妊活中の夏に身体が冷える原因は冷房だとお話しましたが、薄着である事も原因のひとつです。
夏は、着ている服がまず薄いので、首筋・手首・足首は冷房が直撃しやすくなります。

そして、サンダルも履く事が多くなりますが、足元も冷えてしまうのです。
また、夏は冷たい飲み物、アイスやかき氷ばかり食べたり飲んだりしていると、身体は冷えてしまいます。

食べ物に関しては、夏野菜はきゅうりにトマト、なす、ピーマンなど身体を冷やす作用があるのです。
夏野菜は水分が多くカリウムが多いので、利尿作用があり体を冷やしてしまいます。

こういった理由から夏は冬よりもからだが冷えやすくなるといえるのです。

7月・8月の夏の妊活の冷え防止の過ごし方

7月・8月の夏の妊活の過ごし方

7月8月は湿度や気温が高くなり、妊活する女性にとって非常に大変な季節でもあります。
特に食生活は冷たいものを取りがちになって、服装は薄着が増えるため、体が冷えてしまう方が多いのです。

しかし、妊活を成功させるためには、体の冷えは気を付けなければなりません。
そのため、妊活の夏の過ごし方は、意識しなければいけない事が多くあります。

そこで、今回は妊活を成功させるため、正しい夏の過ごし方をご紹介しましょう。

妊活中の夏は冷えに気を付けよう

妊活中は、暑い夏だからこそ温かい飲み物を積極的に飲む事をオススメします。
特に、冷房の効いた室内で冷たい物を飲むと、体が芯から冷えてしまうのです。

冷え性体質にならないように、温かい飲み物を選ぶようにしてください。
そして、夏野菜で賢く葉酸を摂取しましょう。

葉酸は、妊娠を考えている段階から積極的に摂取する事が大切です。
そして、夏こそお風呂でしっかりと体を温める事も大切。

疲れを取るには、シャワーよりも温浴が効果的です。

妊活中の夏は腹巻きで子宮を守る

妊活中に手足が冷えると、冷たくなった血液が骨盤近くを通り、子宮や卵巣が冷える原因になります。
そして、子宮や卵巣の生殖機能が冷えると、受精卵が着床しにくくなり妊娠から遠ざかってしまうのです。

また、子宮内膜にトラブルを引き起こす可能性も高くなります。
しかし、夏でもお腹を温める事で、お腹に集中している様々な臓器の血流を促進する事が可能です。

お腹は身体の真ん中にあるため、全身に血液が行き渡りやすく冷たい手足も温める事が出来ます。
温かい血液が全身を巡るので、卵巣の血流量も多くなり、卵胞の発育も良くなるというわけです。

さらに、冷えを解消する事により排卵誘発剤の効き目が高まります。
結果的に受精卵が着床しやすい状態になるといった効果も期待出来るのです。

妊活中は夏でもホッカイロを使おう

夏の妊活で気を付けたい事は、子宮を冷やしてしまう事です。
夏は冷たい食べ物や冷たい飲み物をとる事が多くなり、エアコンのある部屋で子宮が冷えてしまう事があります。

体の冷えは卵巣機能の冷えに繋がり、妊娠から遠ざけてしまいますので気を付けなければなりません。
そこで効果的なのは、お腹にホッカイロを使って、子宮だけは冷やさないように工夫をする事です。

特にオフィスでエアコンの強い部屋にいる人や元々冷え性の方は、夏だからこそおなかの冷えに気を付ける必要があります。
お腹周りをホッカイロで温めると、血行が良くなり、卵巣機能が向上して正常に排卵が行われるようになるでしょう。

夏はどうしても体の冷えによる卵巣の機能の低下が心配なので、しっかり予防していきましょう。

妊活中の夏野菜の冷えに注意

妊活中の夏野菜の冷えに注意

夏野菜は体の体温を下げてくれるため、自然な体温調節に役立ちます。
しかし、妊活中は体の冷えは大敵ですから、食べ物によって冷えが進行しないように気を付けなければなりません。

夏野菜は、キュウリやトマトなす、レタスといったものがあります。
しかし、どれも冷やし中華など夏の食材に多く使われるものです。

もちろん、夏野菜は自然に体の体温調節をしてくれるため効果的と言えます。
しかし、妊活中は夏野菜の食べ過ぎによって、体が冷えないように注意しましょう。

妊活中の夏の冷え対策の服装は?

妊活中の夏の冷え対策の服装

夏の妊活は、服装も気を付けなければなりません。
例えば、薄着のタンクトップやキャミソールといった肌が出ている服を着ていると、エアコンの冷気があったり、身体全体が冷えてしまう可能性があります。

最近はどの部屋や施設もエアコンが効いており、夏でも体を冷やさないように気を付けなければならないのです。
そのため、半袖を着ていてもバックに一つカーディガンやタオルものを入れて、体を冷やさない工夫をしてください。

特にお腹周りは冷えてしまうと、卵巣機能の低下や体の巡りに影響しますので気をつけましょう。
妊活中は下半身が冷えないように、スカートよりパンツスタイルにして、下着もお腹が冷えないように厚めのインナーを着ると良いのです。

特に半身は冷えやすいため、夏でもソックスを履いたり、冷えから守ってあげましょう。

妊活中の夏はTシャツだけでは冷える

Tシャツだけで体が冷えると、血液のめぐりが悪くなります。
体中に酸素や栄養素、体の調子を整えるホルモンを届ける働きを担っている血液。

しかし、冷えてしまうと体の機能が低下します。
その結果、妊娠前なら卵巣機能や黄体機能など、生殖機能の低下を招き妊娠しにくい身体になるのです。

妊娠後だと、赤ちゃんに十分な栄養が送れずに早産や流産になる危険性が高まってしまいます。
そんな体の冷えを防ぐためには、まず骨盤回りを温める事です。

妊活中のTシャツは薄手でも、保温性・ファッション性ともに高い下着を上手く利用しましょう。
そして、暖かい日でも素足で過ごすと体の末端から冷えてしまうので、ストッキングや靴下を履くのがオススメです。

妊活中の夏は薄着のパジャマはNG

妊活中は寝る時も足だけ温めておかないと、すぐに冷え症になってしまうでしょう。
寝る時の足は、パジャマを着ていても、絹、綿の靴下を履くをオススメします。

夏に何枚も靴下と思うかも知れませんが、意外に大丈夫です。
夏は寝る時も、とにかく足は冷やさない事が重要と言えます。

妊活中は夏でも靴下を履いて冷え対策

夏に靴下を履いていると、暑くて眠れない人も多いのです。
でも、夏こそしっかり靴下を履き、身体を温めていきましょう。

下半身の温めが大切となるため、足元はなるべく靴下を履く事をオススメします。
そして、夏はついついシャワーで済ませてしまいがち。

しかし、冷えを悪化させる元にになりますので、出来る限り湯船につかりましょう。
少しの工夫を積み重ねる事で、身体は必ず反応してくれます。

妊活中は夏でも靴下を履き、身体を温める努力をする事で必ず身体も妊娠体質に近づいていく事でしょう。

妊活中は夏バテに気を付けよう

妊活中は夏バテに気をつけよう

妊活中は、暑さによる夏バテを付けなければなりません。
食欲のない夏でも体力を付けるため、栄養素のある食事をしっかりとる事が大切です。

良質なたんぱく質、ビタミン、ミネラル、亜鉛、カルシウムといった基本的な栄養素を毎日の食事で摂取していきましょう。
特に、鉄分は不足てしまうと貧血状態になり、夏バテの原因になります。

暑くて食欲がない時も栄養素がしっかりとって、夏バテ防止を心がけてください。
食生活が乱れている方は、マルチビタミンのサプリメントを利用するのもひとつの方法です。

また、睡眠不足になると体の巡りが悪くなります。
そして、卵巣機能や排卵の機能が弱まってしまうため、しっかり良質な睡眠をとっていきましょう。

妊活中の夏はエアコンによる冷えに気をつけよう

暑い夏でも手足の血行不良が気になります。
さらに、外の高い気温とエアコンの冷風の温度差で、だるさや肩こりなどの他、疲労回復が遅れがち。

一日中不調を感じる日もあります。
夏の冷えを感じるシーンのほとんどは、エアコンが強く効いたオフィスや電車の中です。

自宅のように設定温度を変えるわけにはいかないので、自分自身で冷え対策をする必要があります。
暑い夏をには、妊活中の大敵である冷えを対策していきましょう。

妊活中の夏はrsウイルスに気をつけよう

RSウイルスとは、秋冬に発症が多くなる感染症のウイルスです。
風邪が悪化して免疫力が弱ってる時にRSウィルスに感染すると、生殖機能の低下のリスクがあります。

そして、その時に妊娠をすると、胎児に大きな影響を及ぼす可能性があります。
流産や早産のリスクが出てくるのです。

そのため、妊活中はRSウイルスの感染を予防するように心がけていきましょう。
RSウィルスは胎児に感染しやすく、喘息やアレルギーを引き起こすリスクが考えられます。

病院でもRSウィルスの即効薬はまだありません。
ビタミン剤投与などで直していくため、長期的な治療が必要になり、妊活も遅れてしまうのです。

RSウイルス感染を予防するために、正しい食生活で免疫力を高めていきましょう。

妊活の冷えのまとめ

妊活の冷えのまとめ

夏の妊活のポイントは、健康な体を維持するという事が重要です。
暑いからと言って、冷たい食べ物や冷たい飲み物ばかりを取っていると、妊活にとっては悪影響な事がお分かり頂けたと思います。

夏こそしっかりとした食習慣と生活習慣を整えて、冷え対策などをしっかりと行うようにしてください。
ご紹介したのは暑い夏に無理なく出来る方法ですので、ぜひ試してみると良いでしょう。

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