50代の妊活

とても稀なケースですが、50代以降になって子供を授かる女性もいます。
しかし、その割合は厚労省によると51万人中8人とも言われているのです。

50代になって妊娠・出産する事が、いかに難しいかがよく分かるかと思います。
50代になると、中には閉経を迎えている人もおり、その場合は当然妊娠は出来ません。

第三者から卵子や精子の提供を受ける方法もありますが、妊娠する確率は極めて低いと言えるのです。
しかし、まだ閉経していなければ自然妊娠出来る可能性は残されています。

そこで今回は、50代の妊活する女性に様々なデータを用いてご説明していきましょう。

50代の妊活で自然妊娠出来る確率は?

50代でも閉経前でしたら、妊娠の可能性は0%ではありません。
実際に、50歳前後の人工妊娠中絶の報告件数は横ばいであり、妊娠されている方もいるのです。

妊娠を希望されていた場合に、自然妊娠した日本の最高齢は46歳といデータがあります。
50歳を過ぎても体外受精で赤ちゃんを授かっている方もいますが、その場合、卵子提供を受けられる海外での体外受精が考えられるでしょう。

自然妊娠にしても、体外受精にしても50歳で妊娠する事は可能であり、ゼロではありません。
ただし、可能性があるといっても決して高い確率ではないのです。

50代の妊活は体外受精による妊娠確率はほぼ0%

女性の年齢と妊娠確率には、密接な関係があると言われています。
女性は加齢と共に卵子の量が少なくなり、質も低下していくからです。

卵子の量と質の低下は自然妊娠だけでなく、体外受精での妊娠確率も低下させる事になるでしょう。
年齢別の体外受精による妊娠確率は、34歳を境目にして妊娠確率が徐々に低下し、39~40歳で25%をきり、43歳では10%を下回ります。

50歳の女性が妊娠をするために体外受精を行った場合の妊娠確率は、残念ながら1%以下だと言われています。
一般的に30歳から35歳、35歳から40歳の間、45歳以降で妊娠確率は低くなるのです。

まずは、不妊検査を受ける事から始めてみるのが良いかもしれません。

50代の妊活による不妊治療の成功率は?

50代の妊活による不妊治療の成功率

50代を超えた女性の不妊治療に関する妊娠成功率は、成功例の報告が激減します。
正確には45歳の時点で、不妊治療の成功率は5%以下となり、0に近付くのです。

日本産婦人科学会が作成した生殖補助医療データブックのグラフによると、50歳以上の体外受精による妊娠成功率はほぼ0%を示しています。
厳しいデータだと思われるかもしれませんが、これが実態です。

50代でも生理があり、排卵が続いている女性はいます。
珍しい例では、自然妊娠から出産した50代女性も世に知られてるのです。

ごく稀なケースですが、50代でも希望が持てるかもしれません。
しかし、妊娠を望みながら30代、40代を通り過ぎてしまった場合には、次のライフステージに向けた心と身体の準備をいつ行うか考えるべきでしょう。

50代妊活のリスクと成功例

50代の高齢出産では、ダウン症など染色体異常のある子供が生まれるリスクが高まります。
例えば、ダウン症の発症率は、25歳の出産では1,351人に1人なのに対し、30歳では909人に1人、40歳では112人に1人と、高年齢になるにつれて高くなるのです。

染色体異常が起こるのには、様々な原因がありますが、卵子や精子の老化も原因の一つになります。
特に女性は、生み出せる卵子の数が生まれたときにすでに決まっており、年齢を重ねるにつれて卵子の働きが衰えてくるのです。

高齢妊娠は、胎児だけでなく妊婦さんにも大きな負担が掛かり、体調不良や病気になりやすくなります。
特に、胎児と妊婦さんの命に関わる恐れもある「妊娠高血圧症候群」や「妊娠糖尿病」などには注意が必要です。

また、全身が疲れる甲状腺疾患、流産の原因になりえる子宮筋腫や、卵巣に腫瘍が出来る卵巣腫瘍などが発症する確率も上がります。

50代の妊活には葉酸サプリがオススメ

葉酸は、緑黄色野菜やレバーなどに多く含まれている栄養素です。
細胞の再生や生産に大きく関わっている重要な栄養素。

赤ちゃんがお腹の中で育つときも、新しい細胞を作るための必要な栄養素になります。
50代の妊活で先天性障害が心配される原因は、お母さんの体が酸化する事などによる卵子の老化です。

しかし、葉酸を摂取すると、老化を遅らせる働きがあるため妊娠前からでも摂取するのが良いとされます。
厚生労働省でも、妊娠を望む方は、毎日の食事に1日400μgの葉酸を摂取するように勧めています。

50代の妊活のまとめ

50代の妊活のまとめ

不妊治療技術は日々進歩しているので、50代でも検査数数値だけを見て諦めてしまうのはもったいないでしょう。
実際に体外受精を何回か試しても妊娠出来なかったのに、顕微授精によって妊娠に成功したというデータもあるからです。

本当に子どもが欲しくて、50代でも高齢出産に伴う様々なリスクを解決出来るのなら、50代の高齢出産に臨んでみる価値はあるでしょう。

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