葉酸と注射

葉酸は、厚生労働省からも妊娠期に摂った方が良いとされている栄養素です。

そんな葉酸を妊婦が摂取する方法は、食事やサプリメントからが一般的ですよね。
しかし、中には注射から葉酸を補給している人もいるようです。

高熱が出て衰弱している時に、点滴で栄養状態を改善することはあります。
しかし、妊娠中に葉酸を注射から摂取するのはどんな時なのでしょうか。

今回は、そんな葉酸注射が気になる人のために、葉酸注射の用途や副作用などをまとめてご紹介していきます。

葉酸注射は妊娠期の栄養補給として使用できるの?

葉酸注射と葉酸サプリの1番の違いは、使用目的です。
葉酸サプリは、あくまでも健康食品なので症状を治すというよりも、健康状態のサポートを目的として使用します。

一方、葉酸注射は薬なので、あきらかに葉酸が不足していて、危険があると医師から診断された場合などに使われます。
そのため、健康状態の維持のための栄養補給に自分で使うという事はありません。

また使用感としては、サプリメントや食事から葉酸を摂取する時に比べて、直接栄養を血液に流し込むため葉酸不足の状態をすばやく解消できます。

フォリアミン注射液から葉酸摂取をする時の用途や効果

フォリアミン注射液から葉酸摂取をする時の用途や効果

ここでは、葉酸注射の中でも、一般的に使用される事の多いフォリアミン注射液についてご紹介していきます。

フォリアミン注射液は、葉酸の特性でもある赤血球の正常な形成や成長を促すビタミン製の注射です。
1回の注射で15,000μgの葉酸を摂る事が出来るので、妊娠期に必要とされている400μgを摂取するには十分な量だと言えるでしょう。

また、病気などで治療として使う場合には、保険が適用されるので費用もそこまで掛かりません。
では、フォリアミン注射液の用途や効果を詳しくご説明します。

食事やサプリからの葉酸摂取が不十分で注射が必要な場合

妊娠期は胎児の先天性異常のリスクを減らしたり、体内の血液消費量が増加するため、非妊娠時よりも葉酸を多く摂る必要があります。
そのため、病院で葉酸不足と診断された時は、通常であれば内服薬として処方された葉酸を飲むことが多いのです。

しかし、つわりの症状が重い場合は、食事だけではなく水さえも吐き出してしまう事があるので、葉酸を注射から摂取して補う場合もあります。
そのため、つわりで何も食べれない状態が続いて葉酸不足が心配な時は、主治医に相談してみてください。

葉酸欠乏症の予防や治療に注射が必要な場合

葉酸欠乏症とは、透析や下痢、偏食やアルコール依存症などによって葉酸不足が起こり、貧血や舌炎などの症状が現れる疾病の事を言います。
また、血液検査で葉酸欠乏症になっているかどうかが分かります。

しかし、めまいやふらつきを感じていても自覚症状が出にくいため、病院に行かないうちに症状が悪化してしまう事もあるようです。

フォリアミン注射液は、そんな葉酸欠乏症の予防や治療を目的に使用されます。
ただし、緊急でなければ内服薬として葉酸を処方されることが多いようなので、必ずしも葉酸欠乏症と診断された時に、フォリアミン注射液を使うわけではありません。

フォリアミン注射液から葉酸を摂取する時の注意や副作用

フォリアミン注射液の使用上の注意としては、フォリアミン注射液には有効成分が葉酸しか含まれていないので、悪性貧血の血液状態の改善は期待できても、神経症状は軽減できません。

そのため、悪性貧血の場合には、ビタミンB12を併用するように指示されています。

また、副作用は食欲不振や体重減少、紅斑(肌に赤い斑点のような発疹が現れる状態)などです。
妊娠期に体重が減少し続けてしまったり、食事ができないと更に栄養不足を招いてしまう事があるので、副作用の症状が重い時には、医師に相談をした方が良いでしょう。

妊婦が葉酸を摂るなら注射よりもサプリメントから!

妊婦が葉酸を摂るなら注射よりもサプリメント

ここまでご紹介したように、つわりが重度な場合などを除けば、妊娠中の葉酸摂取はサプリメントでも十分に補えます。

また、葉酸サプリは妊婦向けに販売されている物が多いと言えます。
そのため、つわりの時でも飲みやすいように、錠剤の大きさやニオイに配慮されているサプリを選べば、無理なくサプリを飲み続けられるはずです。

その中でも、特に飲みやすさに定評があるのは、ベルタ葉酸サプリ・AFC葉酸サプリ・ママニックのサプリメントです。
また、どうしてもつわりで飲み込むが辛い時は、先に水を口に含んでから飲む事で、ニオイや味を気にせずに飲む事が出来ます。

葉酸と注射のまとめ

葉酸と注射のまとめ

即効性が高く葉酸不足をすぐに解消できると聞くと、赤ちゃんの健やかな健康を願うママとしては葉酸注射を試してみたくなりますよね。
しかし、葉酸注射はサプリメントとは違い薬なので、葉酸欠乏症や妊娠時のつわりで過度な葉酸不足が診断された時にのみ医師の判断で使用されます。

また、つわりがどうしても辛い時に、数日間葉酸サプリを飲めなかったからといって、すぐに葉酸欠乏症になる事はありません。
そのため、基本的には葉酸注射に頼るのではなく、自分の体調と相談しながら、無理せずにサプリメントを飲んで妊娠中の健康を維持していきましょう。

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