葉酸とつわり

一般的につわりは妊婦の約50~80%が経験し、特に妊娠初期に症状が表れます。
つわりの期間は、妊娠初期である4~6週頃からはじまり、8~11週頃にピークを迎えます。

つわりの症状は人それぞれで、普段食べているものが食べられなくなったり、においに敏感になり気持ち悪くなったり、吐き気がすることもあります。
そして、食べ物が食べられないという辛い症状もあります。

そんなつわりの軽減には葉酸サプリが効果的です!
葉酸サプリは、つわりを楽にする目的で摂るのも適しています。

では早速、葉酸サプリでつわりが軽減する理由を見ていきましょう。

葉酸とつわりの関係

つわりの原因は、残念ながらまだ医学的に明確されていません。
分かっている事は、妊娠によるホルモンバランスや代謝の変化、精神面の影響が関係していると考えられています。

では、葉酸サプリがつわりを軽くする理由を見ていきましょう。

葉酸でつわりが軽減する理由

つわりの症状を少しでも軽くするためには、負担を和らげる効果があるとされている栄養素を摂取していく事が大切です。
葉酸は水溶性のビタミンB群の一つで、私たちの体を構成するたんぱく質や細胞を作り出すためには欠かせません。

葉酸が欠乏してくると正常な赤血球が作れなくなるため、つわりの症状である体のだるさが表れやすくなります。
そして、貧血が出やすくなるため、結果として体全体の不調に繋がります。

葉酸は赤血球の生成、妊娠初期における胎児の臓器形成にも必要です。
葉酸の摂取はつわりの改善や軽減はもちろんの事、妊娠時に表れる貧血対策としても重要です。

葉酸が多く含まれる食べ物としては、ほうれん草やモロヘイヤといった青菜類、グリーンアスパラガス、ブロッコリー、いんげん豆、いちご、バナナ、牛や豚のレバー、焼きのりなどが挙げられます。

ビタミンB6はつわりを軽減する効果がある

ビタミンB6は水溶性のビタミンB群の一つで、体内のエネルギーの生産や筋肉や血液の生成には欠かせません。
ビタミンB6を多く含む食品は、牛や鶏レバー、まぐろやカツオなどの赤みの魚、バナナ、ゴマ、海藻類などがあります。

厚生労働省が公表している資料では、妊娠中のつわりに症状軽減にビタミンB6とドキシラミン(抗ヒスタミン剤)を併用する事によって、妊婦のつわりが70%軽減されたという研究結果が発表されています。

医学的には、葉酸サプリメントがつわりに直接的に効くという根拠はありません。
しかし、葉酸サプリメントには、ビタミンB6が配合されているものが多くありまり、つわりを軽減するのに期待できます。

つわりの時期に、食事からの葉酸、ビタミンB6の摂取が難しい場合は、比較的飲みやすいサプリメントで補給する事をオススメします。
また、ビタミンB6には、リラックス効果や精神を落ち着かせる効果があるセロトニン生成に深く関わっている事も分かっています。

つわりの症状は、精神状態が不安的になりがちですので、セロトニンが心を落ち着かせる事により、つわりの症状を軽減することが期待できます。

つわりを軽くするための葉酸の必要量

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、日本人女性に摂取してほしい葉酸の推奨量は、18歳以上で一日あたり240μgです。
妊婦の場合には、さらに240μg加えた480μg、授乳中の場合には100μg 加えた340μgの摂取が推奨されています。

さらに、厚生労働省は、「妊娠を計画している女性または、妊娠の可能性がある女性は、神経管閉鎖障害のリスク低減のためにサプリメント等の栄養補助食品を利用して体への吸収率が良いモノグルタミン酸型葉酸を毎日400μg以上摂取することが望ましい」と発表しています。

葉酸でつわりが悪化することはある?

葉酸でつわりが悪化するのか

葉酸サプリで起こると言われている吐き気や腹痛の症状は、副作用ではなく、他の原因によって起こっている場合が多いと言えます。
葉酸サプリの過剰摂取によって吐き気が出るという場合の多くは、過剰摂取によるものが多いのです。

また、葉酸サプリを摂取して吐き気が起こるようになったという場合は、その添加物が原因で吐き気が起こっているという可能性もあります。
添加物は妊婦のからだに良くないですし、お腹に赤ちゃんがいる場合は赤ちゃんにも影響するので、葉酸サプリは無添加のものが絶対条件です。

葉酸サプリを摂るようになった時期と、つわりの時期が重なっているという事もありますので、1度摂取をやめて様子を見てみてみましょう。

つわりで葉酸サプリが飲めない場合の対処法

葉酸サプリは、薬を飲みやすくするゼリーで包むと飲みやすくなります。
ゼリーを利用することでサプリメントの効果に影響を与える事なく、飲みづらい感覚を和らげ、しっかりと栄養を胃に届ける事が出来るのです。

薬局や薬剤師さんに相談して、つわり時期でも、葉酸サプリをしっかり飲めるように工夫しましょう。

つわりで食べ物が食べられない時の対処法

つわりの症状がひどくなると、食べ物から葉酸を摂取したくても、体が受け付けない人も少なくありません。
そうした時には、食材を食べやすい形や、飲みやすい形に変えて摂取するようにしましょう。

匂いが気になって食べられない場合は、味付けを好みの味に変えたり、食材をペースト状にしたりすると案外食べられます。
その際の注意点は、葉酸は水溶性ビタミンであるという事です。

水に溶けやすいビタミンのため、調理によってその栄養素の約50%が失われてしまいます。
もし葉酸を食事のみで摂取しようした場合、約350gの野菜が必要なので、つわり時期には大変です。

理想的なのは日々の食事と併せて、サプリメントから葉酸を摂取する事です。
そして、葉酸は1日あたりの摂取量が1000μgを超えると、過剰摂取になりますので注意しましょう。

おすすめ葉酸サプリメントでつわり対策をしよう

おすすめ葉酸サプリメントでつわり対策

つわりが始まる妊娠初期は、胎児の細胞分裂が活発に行われる時期であり、細胞分裂の材料となる葉酸が必要な時期でもあります。
つわりの症状がある人は、ビタミンB6が入っている葉酸サプリを選べば、胎児の成長に必要な量の葉酸を摂取しながら、吐きつわりを緩和することも期待出来ます。

つわりが辛い妊婦さんは、ぜひビタミンB6が入った葉酸サプリを積極的に摂り入れて、辛い時期を乗り越えてください。

ベルタ

ベルタの葉酸サプリは安心・安全の無添加です。
そして、つわりを軽減するのに効果を発揮する、ビタミンB群の一種である、ビタミンB1とビタミンB6が豊富に含まれているのも特徴です。
通販サプリの中でも、特に妊婦の評価が高い商品です。

ディアナチュラ

ディアナチュラの葉酸サプリは、8mmと小粒で無味無臭なために、つわり時でも飲みやすいのが特徴です。
つわり時期には、どうしても葉酸サプリは飲みにくいという方は、ディアナチュラを試してみましょう。

ピジョン

ピジョンの葉酸サプリは、妊娠中に必要な葉酸、鉄分、7種のビタミンB群の栄養素が摂取出来る事で人気です。
摂取量は1日1粒で良いので、飲み込むのが辛いつわりの時期にもオススメです。
市販のサプリでお手頃価格なので、続けやすいでしょう。

葉酸とつわりのまとめ

葉酸とつわりのまとめ

葉酸はつわりを軽減してくれる栄養素です。
その効果を実感するために、食事と葉酸サプリを併用して、適量の葉酸を摂取する事が大切です。
ぜひ葉酸サプリでつわりを乗り越えて、母子共に健康な身体を目指しましょう。

葉酸サプリを選ぶ際に、何でも良いというわけではありません。
葉酸サプリによっては、逆に妊娠・妊婦に良くない物もあるため、慎重に選択するようにしましょう。
当サイトの管理人も利用した葉酸サプリも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

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