葉酸と海苔

海苔は葉酸を多く含んでいるので、妊娠中に人気の食品です。
焼き海苔は、天然無添加の自然食品で手を加える事が出来ない食品ですから、妊娠中でも安心ですよね。

海苔は1枚6kcalと非常にヘルシーな上、約3分の1は食物繊維なので、穏やかな整腸作用も期待出来ます。
海苔には多くの葉酸が含まれているので、妊娠中に必要な量を十分に摂れるのでしょうか?

今回は妊娠中に食べる海苔についてその効果を見ていきましょう。

海苔に含まれる葉酸の含有量は?

葉酸は胎児の中枢神経を形成する役割を果たします。
もし妊娠中に葉酸が不足してしまうと、神経管欠損症などのリスクが上がってしまうので、葉酸の必要性が言われています。

食品の中では、海苔に含まれる葉酸はとても多いので注目されているのです。
海苔の葉酸含有量は、焼き海苔が100gあたり1900μg。

そして、味付け海苔は100gあたり1600μgです。
これは葉酸が豊富といわれる野菜の約10倍の含有量にあたります。

海苔の葉酸含有量は、かなりすごい事が分かります。

海苔に含まれる葉酸以外の栄養素は?

特に、焼き海苔はとても栄養価の高い食材なので、良質なタンパク質、うま味成分のグルタミン酸やアスパラギン酸も含まれています。
葉酸以外のビタミンやミネラルも豊富に含まれているため、不足しがちな他の栄養素も補う事が出来ます。

ビタミンAは、焼き海苔1枚で卵一個分です。
妊娠中に乾燥肌や肌荒れ、風邪をひきやすい人にも効果的です。

ビタミンCはコーラゲンの生成に繋がり、メラニン色素を抑える働きもあるためもたらすため、肌荒れやシミの予防をする事が出来ます。
そして、海苔はお腹の中で膨れる働きがあるため、妊娠中の食べ過ぎを防いでくれる働きもあります。

妊娠中に食べる海苔の量ですが、決まりはありませんが、栄養補給で行うのであれば、1日1枚が適量です。
そして、味付け海苔は塩分が多く含まれるので、高血圧を引き起こす可能性があるので、なるべく控えるようにしましょう。

妊娠中の人はぜひ、毎日の食事で焼き海苔や味付け海苔を食べる事を心がけましょう。

大腸がんの予防には葉酸が摂れる海苔が効果的!

大腸がんの予防には葉酸が摂れる海苔が効果的

ホウレンソウ、春菊、小松菜、レバーなどに含まれる葉酸を多く摂って、飲酒しない人は、大腸がんになりにくいというデータがあります。
大腸がんのリスクを高める大腸ポリープの出来やすさと、葉酸の濃度には関係があると言われています。

血液中の葉酸濃度の値が8ng/ml以上あれば、女性なら大腸ポリープの頻度が約2割減、男性なら約5割減するデータがあるのです。
しかし、葉酸を食べたからと言って、大腸がんを完治させるわけではありません。

前がん状態からがん細胞へと変化していくのを妨げる効果があると言われているという事です。
実際に大腸ポリープからがんへと移行してしまうケースはとても多いので、海苔が大腸がん予防への効果が期待できる考えられています。

妊娠中の葉酸の1日の摂取量を海苔から摂ると?

大腸がんの予防を考えた上での理想的な葉酸の摂取量は、1日400μgと言われています。
一般的な焼き海苔1枚だと葉酸60μgを摂取出来るので、1日400μgを海苔だけで考えるなら7枚も食べる事になります。

妊娠中に葉酸を過剰に摂り過ぎると、胎児に悪影響が出るおそれがありますので、過剰摂取に気を付けなければなりません。
厚生労働省は通常の食事以外に、サプリメントで摂取する葉酸の1日の上限量を1000μgと定めています。

大腸がんの方は、葉酸を過剰に摂取すると悪化するというデータもあるので気を付けましょう。

テレビ「たけしの家庭の医学」でも紹介

 
テレビ朝日「たけしのみんなの家庭の医学」で、大腸がん予防に効果があるとして、葉酸が多い海苔が効果的だと紹介されました。
大腸がんの原因は食の欧米化にあると言われています。

大腸がん予防するには、食はとても重要なのです。
がん予防医学の専門家である愛知県がんセンターによると、葉酸を摂ることで、大腸がんのリスクを3割減らす事が出来るというデータがありました。

葉酸を摂る事で、細胞の遺伝子を修復し、ポリープやがんの発生を抑えてくれると考えられています。

妊娠初期は海苔から葉酸を摂れば十分?

妊娠初期は海苔から葉酸を摂れば十分

妊娠初期は特に葉酸を400μg摂取する必要がありますが、それを焼き海苔だけから摂取しようとすると、全形サイズの8枚も食べなくてはなりません。
どんなに海苔に葉酸が多く含まれているとは言え、海苔を毎日8枚も食べるというのは難しいのです。

ですから、海苔だけで妊娠中に必要な葉酸を摂取するという考えはオススメ出来ません。
手軽な葉酸補給の手段と考えるのであれば、海苔の摂取はとてもオススメです。

妊娠中の葉酸摂取は、バランスの良い食事と葉酸サプリメントを利用する事をオススメします。
葉酸サプリは妊娠中に必要な葉酸摂取量がまとめて摂れて、毎日続けやすいからです。

そして、厚生労働省推奨の合成葉酸は吸収率が90%も高いのです。
葉酸の吸収率を上げるビタミンBやその他の健康と美容に嬉しい栄養素も配合されているのでオススメと言えます。

食品から摂る葉酸とは?

葉酸は水溶性ビタミンですから水に溶けやすく、熱に弱いという弱点があります。
厚生労働省の調査では、野菜を茹でると、 含まれる葉酸の約50%がゆで汁に流れ出るとされています。

ですから、なるべく生で食べるようにしたり、 調理の際にはゆで汁ごと食べられるようにするなど、 調理にも工夫が必要です。
葉物野菜だけでなく、フルーツやのり、卵など、色々な食品を組み合わせて葉酸を摂取するようにしましょう。

そして、味付け海苔は塩分が多く含まれるので、高血圧を引き起こす可能性があります。
そのため、妊娠中の食べ過ぎには気を付けましょう。

葉酸と海苔のまとめ

葉酸と海苔のまとめ

普通に焼きのりを食べるだけでも葉酸と栄養補給になりますので、妊娠中にはオススメの食品です。
妊娠中はおやつ感覚で、焼き海苔を食べてみてはいかがでしょうか?

海苔は意外と腹持ちが良いので、間食に甘いものなどのお菓子の代わりに食べると良いでしょう。
また、朝食などにも海苔を取り入れて食べても良いですね。

焼き海苔は味気がないため、塩や醤油をかけて食べる事があります。
しかし、妊婦さんは海苔は味付けをしないで、そのまま食べるようにしましょう。

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