妊娠の確率

女性にとって気になるのは、年代ごとの妊娠確率ではないでしょうか。
少しずつ年を取っていく毎に焦りを感じている妊活中の女性も多いかと思います。

現在の年齢で妊娠できる確率は、どのぐらいかを知って、妊活の参考にしてください。
もっと若い年齢の時に子供を作っておけば良かったと後悔する前に、年代別の妊娠確率をチェックしましょう。

10代の排卵日の妊娠確率

健康な男女が、排卵日付近にセックスした場合の妊娠する確率は20〜30%です。
10代の人は神経質に確率を気にする傾向があります。

しかし、妊娠の確率は個人差があり、正確なデータはありません。
医学がどれほど進歩しようと、妊娠の確率についての正確な数値は出ないのです。

初潮を迎えた女性は年齢に関わらず、避妊せずにセックスすると、妊娠する可能性があります。
初体験の低年齢化が進む現代では、10代で妊娠する事もあるのです。

2013年に厚生労働省が行った人口動態統計によると、19歳以下で妊娠した人は約32,000人にのぼっています。
そして、そのうちの60%が人工妊娠中絶を選択しています。

妊娠の危険日・安全日はいつ?

いわゆる危険日とは、妊娠する可能性が高い日の事です。
危険日は1日だけというわけではなく、排卵日の前後1週間ほどの期間になります。

逆に安全日というのは、危険日以外の期間です。
そもそも妊娠とは、女性の体内で排卵が起こり、卵子と精子が出会って受精します。

そして、女性の子宮内膜に受精卵が着床して成立するのです。
セックスすれば必ず妊娠するというわけではなく、排卵のタイミングや精子と卵子の寿命などの条件が揃う事が必要と言えます。

排卵の数日前にセックスをして、先に精子が女性の体内に入っているという状態が、最も妊娠しやすいという事になります。
ただし、生理周期や排卵のタイミングには個人差があり、体調の変化などによってずれる事もあります。

そのため、生理の何日後が危険日と確実に言えるわけではなく、排卵日の前後1週間ほどは危険日に当たると考えておきましょう。

妊娠の確率を下げる方法

妊娠確率を下げる方法には、コンドームが最もポピュラーな避妊法です。
コンドームは男性器にゴム状の袋をかぶせて、精子が子宮に入るのを防ぎます。

このコンドームはポピュラーな避妊法ですが、正しく使用しないと失敗する確率が高くなります。
次にIUDは、プラスチック製や金属製の器具を子宮内に入れて、受精卵が子宮に着床するのを防ぐ方法です。

一度挿入すれば2~5年はそのまま使用できますが、不正出血があったり、生理痛が強くなる事もあります。
よって、定期的に婦人科で検査を受ける必要があります。

また低用量ピルを服用しても、妊娠確率を下げる事が出来ます。
ピルには卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれていて、毎日規則的に飲むことで、排卵を抑えます。

低用量ピルはきちんと飲めば、避妊効果は非常に高いものです。
女性の意志で確実に妊娠確率を下げる事が出来ます。

20代の排卵日の妊娠確率

20代の排卵日の妊娠確率

20代前半の20~24歳の自然妊娠率は、20代後半の25~29歳になると85%前後。
30~32歳になると80%、33~36歳になると70%、37~39歳になると60%ぐらいまで低下します。

29歳の妊娠の確率は約85%、32歳では約80%です。
そして、年齢が進むにつれて、妊娠力が低下していきます。

近年では晩婚化の影響もあり、妊娠年齢も上がってきています。
妊娠を希望するなら、早めの妊活を始める事が大切です。

30代の排卵日の妊娠確率

30代の排卵日の妊娠確率

30~35歳の自然妊娠の確率は、25~30%と言われています。
実はこの数値は、25~30歳までと同じです。

つまり、妊娠できる力は、20代後半から30代後半までは、大差ないという事になるのです。
しかし、気を付けたい事は妊娠率は25~30%ですから、卵子は30代に入ると確実に老化し始めます。

よって、25歳が30%、35歳は25%と考えると良いでしょう。

30代以降妊娠して無事に生まれる確率

30代前半と見比べると、一気に確率が下がるのが30代後半です。
35~40歳では、自然妊娠の確率は18%という数値になります。

もちろん、個人差がありますので、全ての人がこれに当てはまるわけではありません。
ただし、37歳を過ぎると妊娠力のスピードが下がります。

そして、卵母細胞数の減少により、卵子が急速に減少する事です。
年齢や老化はどうしようも出来ません。

そもそも、1周期あたりで妊娠する確率は20%しかありません。
その中で、排卵日付近の受精確率は80%、さらにそこから着床出来るのは半数以下、着床出来ても妊娠を継続出来る確率は10~20%なのです。

妊娠出来る事はどれほど尊いこと、奇跡であることが認識出来るでしょう。

30代以降の妊娠のダウン症の確率

高齢出産の人は、ダウン症の検査を勧めてくれる事もあります。
あくまでも任意なので受けるかどうかは、自分で決める事が出来ます。

ダウン症出産確率は、やはり年齢を重ねる毎に確率は上がっていきます。
20歳の場合1667分の1ですが、30歳では952分の1、40歳では106分の1、とかなりの確率になるのです。

そして15年前と比べると、現在はダウン症出生率は約2倍になっています。
晩婚化に伴い、高齢出産の人が増えているというのも理由の一つになっているのでしょう。

妊娠確率を上げる方法

妊娠とは、排卵から受精を経て、子宮内膜に受精卵が着床して発育するまでの状態です。
妊娠する確率を高めるには、排卵された卵子と精子が出会うタイミングを狙うのが近道と言えます。

卵子の寿命は約24時間、精子の寿命は約3日と期間が短いため、排卵日前を狙ってセックスをすると良いでしょう。
排卵日を正確に把握する事で、妊娠する確率は上がります。

基礎体温を付けたり、排卵検査薬を使って、排卵タイミングを狙いましょう。
また卵子よりも精子の寿命が長い事から、排卵日よりも排卵日前を狙ったセックスが妊娠する確率を上げてくれます。

排卵する前に精子を送り込み、卵子が出てきたところでの受精を狙います。

40代の排卵日の妊娠確率

40代の排卵日の妊娠確率

30代の10年間を見ても、妊娠力は低下します。
40代についても同じく、妊娠力は徐々に低下していきます。

10年間ある40代の自然妊娠の確率については、40代前半の自然妊娠の確率は5%です。
これは、女性が妊娠を望んで、排卵日にセックスをした場合の1生理周期あたりの確率です。

45歳の女性が妊娠できる確率は1%です。
40代後半で自然妊娠を望む場合、非常に現実は厳しいという事になります。

妊娠確率を上げるための排卵日の計算方法

 
排卵日は、生理開始予定日から14日マイナスで計算出来ます。
生理周期は、25日~38日周期が正常範囲とされています。

そして、排卵されてから生理までの長さは、約14日間と決まっているのです。
黄体期が約14日間で変わらないというのは生理不順の人でも同じで、卵胞期の長さが毎月変わっています。

しかし、生理不順の人だと排卵日が一定にならず、定期的な生理周期の人でも体調によって変わるのです。
自分の体調と生理周期を把握し、排卵日を予測することが大切です。

男性の年齢と妊娠の確率

男性の年齢と妊娠の確率

男性が高齢になると、徐々に精子の質が悪くなっていくと言われています。
その結果、妊娠しても流産しやすくなったり、染色体異常の赤ちゃんが生まれやすくなったりというリスクもあるのです。

高齢出産のリスクと言えば、どうしても女性側に関心が持たれます。
それは、高齢男性の妊娠率や、染色体異常の赤ちゃんが生まれる確率のハッキリとしたデータは、残念ながらまだないからです。

男性の妊娠率に関しては、いくつになっても妊娠させる力は、あまり衰えないという事が分かっています。
女性側だけの努力では、30代後半からの妊活は厳しいです。

そこで男性が必要なことは、射精のコントロールです。
排卵日2日前が最も妊娠確率が上がりますので、それまで我慢しておくと良いでしょう。

妊娠の確率のまとめ

妊娠の確率のまとめ

自然妊娠できたほうが、不妊治療よりも、金銭的にも身体的にも負担が少なく楽です。
しかし、35歳を過ぎてから初めての妊娠を目指すのであれば、出来るだけ早い年齢の内に妊娠出来ると良いと言えます。

避妊せずに夫婦生活を営んでも、半年から1年間自然妊娠しない場合は、早めに婦人科で不妊検査を受けてみるのも良いと思います。
高齢妊娠の可能性とリスクをしっかりと認識した上で、自分たちにあった妊活に取り組んでいきましょう。

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