葉酸と5ヶ月

妊娠中は、血液を通じて胎児に沢山の栄養や酸素を送り込みます。
そのため、母体の体内の鉄分が不足して、貧血を感じる妊婦さんが多いのです。

特に、妊娠5ヶ月以降の妊娠中期から後期に掛けては、赤ちゃんがさらに大きくなります。
そのため、さらに多くの血液が必要です。

よって、妊娠5ヶ月以降は、妊娠が最も貧血になりやすい時期だと言えます。
妊娠5ヶ月以降に、貧血を予防するには、葉酸と鉄分の摂取が効果的です。

葉酸は、妊娠初期では胎児の発育のために必要な栄養素と言えます。
しかし、妊娠5ヶ月以降の中期以降も、葉酸が必要なのです。

そこで今回は、妊娠5ヶ月以降の妊娠中期から後期にも、葉酸が必要な理由を見ていきたいと思います。
また、妊娠5ヶ月以降から、葉酸サプリを飲み始めても大丈夫なのかについてもお答えしていきます。

妊娠5ヶ月目以降も葉酸は必要

厚生労働省における「葉酸の食事摂取基準」によると、妊娠している場合は、1日480μgの葉酸の摂取が推奨されています。
妊娠中に、食品だけで葉酸を480μg摂取するのは難しい事です。

妊娠が十分な葉酸の量を摂るためには、栄養バランスの良い食事の他にも、サプリを利用すると効率的です。
そして、厚生労働省が妊娠中の葉酸の付加量として+240μgとされているのは、妊娠初期の神経管閉鎖障害のリスク低減のためとしています。

では、妊娠5ヶ月以降の中期以降はどうなのかと言うと、実際に厚生労働省は、葉酸の摂取に関して妊娠初期・中期・後期と分けて考えていません。
妊娠5ヶ月以降の中期以降も、継続して、葉酸の推奨量は+240μgと示しています。

葉酸にはビタミンB12と一緒に摂取する事により、高い造血作用があります。
妊娠後期は、出産に向けて多くの血液が必要となるため、葉酸サプリは継続して摂取する必要があります。

妊娠5ヶ月目以降に葉酸サプリを飲み始めたら遅い?

葉酸というビタミンは、胎児の神経管閉鎖障害などの先天性異常の発生リスクを軽減させる働きがあります。
よって、妊婦は赤ちゃんの細胞が出来ると言われている妊娠初期の妊娠6週目頃までに、積極的に摂取しなければなりません。

しかし、この妊娠5ヶ月以降の中期でも、葉酸サプリを摂るメリットがあります。
妊娠5ヶ月以降は、出産前の不安定な精神状態や産後の育児ストレスなどの解消にも効果的です。

よって、妊娠5ヶ月以降に葉酸サプリを飲み始めても問題はなく、むしろメリットが多くあるのです。

妊娠5ヶ月以降に葉酸サプリを飲むメリットは?

葉酸サプリには、骨や歯を作るカルシウムが含まれています。
カルシウムも赤ちゃんの発育にとって欠かせない栄養素です。

赤ちゃんは胎盤を通して、母体からカルシウムを吸収して、骨や歯を作ります。
そして、出産後は母乳からも約210mgものカルシウムをもらうため、母体がカルシウム不足にならないようにしなければなりません。

また、カルシウムには、ストレスと精神的な不安を緩和させる働きがあります。
よって、妊婦は妊娠初期から授乳中まで、しっかり葉酸を摂取しなければなりません。

さらに、多くの葉酸サプリには、良質な血液を作る鉄が配合されています。
鉄は赤血球を作ったり、体内に酵素を運んだりするため、母体に鉄が不足すると貧血になりやすいのです。

出産には多くの血液が必要なため、鉄は欠かせない栄養素となっています。
また、鉄はシミやシワを防ぐと言った美容・美肌効果もあり、女性としはプラスになるメリットだと言えます。

妊娠5ヶ月目以降の葉酸摂取量は?

妊娠5ヶ月以降の中期から妊娠後期は、1日あたりサプリから240μg必要とされています。
妊娠中期から妊娠後期は、胎児の成長に多くの鉄分が使われます。

母体の血液中の鉄分が減少しやすく、貧血になりやすい時期でもあります。
妊娠中期以降は、ビタミンB12や葉酸不足から、悪性貧血である巨赤芽球性貧血のリスクも考えられます。

ですから、妊娠5ヶ月以降も、ビタミンB12配合の葉酸サプリからしっかり栄養補給していきましょう。
葉酸は、酸素を運ぶ赤血球を形成する働きがあるため、巨赤芽球性貧血の予防や改善に役立ちます。

妊娠5ヶ月目以降の葉酸の過剰摂取は胎児が喘息に?

妊娠5ヶ月目以降に葉酸の過剰摂取は胎児の喘息の原因

オーストラリアの研究チームが発表した論文によると、妊娠後期に葉酸を毎日過剰摂取した場合、胎児の小児喘息の発症リスクが高まる可能性があると指摘されました。
これは、妊娠後期に合成の葉酸サプリを1日1000μg以上を毎日摂取し続けた場合、胎児の小児喘息の発症リスクが約25%高まる事が分かったのです。

しかし、この研究結果については、確実だと言えないとする研究者がいます。
そのため、関連性を指摘するまでに留まっています。

妊娠5ヶ月以降に葉酸を過剰摂取しなければ胎児の喘息はない

仮にこのオーストラリアの研究結果が事実だとしても、毎日1000μg以上の葉酸を過剰摂取しなければ、母体と胎児にリスクはありません。
日本の厚生労働省が推奨している妊娠中期から後期における葉酸サプリの1日の摂取量目安は240μgです。

この推奨摂取量を目安にしていれば、胎児の小児喘息のリスクはないので、それほど心配はいりません。
葉酸はDNAの生成に関わるなど、生命維持に欠かせない栄養素です。

そのため、妊娠5ヶ月以降も摂取量を守り、正しく摂取していきましょう。

妊娠5ヶ月目以降にオススメな葉酸サプリ

妊娠5ヶ月目以降におすすめな葉酸サプリ

妊娠5ヶ月以降にオススメの葉酸サプリとは、まず葉酸が250μg以上配合されている事が条件です。
次に、妊娠中期以降に不足する鉄が、15mg前後配合されている事をチェックしましょう。

妊娠5ヶ月以降は葉酸よりも鉄不足になる事が心配だからです。
そして、鉄の吸収に必要なビタミンCが42mg以上配合されている事も選ぶポイントになります。

食事だけで鉄を15mgを毎日摂取するのは困難です。
また、鉄はビタミンCと一緒に摂らないと、ほとんど吸収されない性質があります。

よって、妊娠5ヶ月以降に飲む葉酸サプリは、鉄とビタミンC配合のものをオススメします。

5ヶ月以降の葉酸サプリまとめ

5ヶ月以降の葉酸サプリまとめ

葉酸は、妊娠初期まで摂取すれば良いと思われている妊婦の方が多いのです。
しかし、葉酸は妊娠5ヶ月以降も継続して摂りたいビタミンだと言えます。

妊娠5ヶ月以降の貧血を予防するために、妊娠中は継続して葉酸を摂取する事をオススメします。
ただし、葉酸の上限摂取量は1000μg以上と定められています。

過剰摂取には気を付けなければなりません。
葉酸は、緑黄色野菜や果物、魚介類にも含まれているので、栄養バランスが良い食生活を意識してみてください。

そして、妊娠5ヶ月以降も葉酸サプリも活用しながら、上手に葉酸を摂取して、健康的なマタニティライフを送りましょう。

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