葉酸サプリと染色体異常

妊娠したら、誰もでも元気な赤ちゃんを生みたいというのは、共通して感じる事だと思います。
そのためには、出来る事は全てしておきたいと思うのが親心でしょう。

妊娠中に欠かせない「葉酸」は、赤ちゃんが健康に生まれるために働く大切な栄養素です。
そして、葉酸には「先天性異常」の発症リスクを軽減する事が分かっています。

では、葉酸は「染色体異常」・ダウン症の予防も出来るのでしょうか?
今回は、妊娠中に葉酸を摂取すれば染色体異常・ダウン症の予防が出来るのか、検証していきます。

葉酸と染色体異常・ダウン症との関係

「先天性異常」は「奇形」の原因になるもので、「染色体異常」は「ダウン症」の原因になるものです。
初期流産の原因は、ほとんどが染色体異常と先天性異常によるもの。

葉酸は、染色体異常を予防する事は世界中に認められていてます。
日本の厚生労働省も、それをきっかけに妊娠期間中の葉酸を推奨しています。
では、葉酸は染色体異常の予防にもなるのでしょうか?

染色体異常とはダウン症とも呼ばれ、23対46本ある染色体のうちの21番目が、3本あることが原因となる病気です。
今までは、葉酸は先天性異常の予防にはなるが、染色体異常の予防に役立つかどうかは不明だとされてきました。

葉酸は染色体異常・ダウン症も予防できる記事

2003年に「葉酸はダウン症も防止できる」との内容の記事が、世界で有名な医学誌「ランセット」で発表されました。
今までは、先天性異常と染色体異常は、まったく別の病気で両者は無関係と思われていました。
しかし、実験によって、二つは直接的に関係があることが分かってきたのです。

研究によると、先天性異常が起こった家族では、染色体異常も起こりやすい事が確認出来ました。
そして、葉酸は先天性異常を予防するので、染色体異常にも効果があると発表されたのです。

実際は、先天性異常の予防効果ほど、まだハッキリとした効果は証明されていません。
しかし、葉酸が染色体異常を防止する効果が確認出来たのは嬉しい事実です。

葉酸サプリで染色体異常・ダウン症の確率が下がる?

葉酸サプリで染色体異常・ダウン症の確率が下がる

葉酸は、先天性異常リスクを70%も防止出来ると証明されています。
しかし、染色体異常に関しての具体的なデータは、残念ながらまだハッキリはしていません。

しかし、葉酸が染色体異常も予防出来る事は、先程の医学誌の記事からも分かってきています。
今の段階で、葉酸は先天性の障害を防ぐので、染色体異常も防ぐ効果があるのではないか?という事が分かっています。

葉酸が染色体異常を予防出来るかについての正確な検証は、これからという段階。
先天性異常と染色体異常のどちらを予防するにしても、葉酸は妊娠期間中にプラスに働くことは間違いないようです。

葉酸を摂る事で、染色体の異常もリスクを軽減する事が出来るのを証明される事もそう長くはかからないでしょう。

葉酸サプリは染色体異常・ダウン症を予防できる?

葉酸サプリは染色体異常・ダウン症を予防

染色体異常リスクを減らすために葉酸サプリを飲む事を考えるのなら、妊娠が分かる前に飲まなければなりません。
染色体というのは、受精卵になった時点で既に確定しています。
そのため、染色体異常を防ぐためには、妊娠する前に葉酸を摂る必要があるのです。

そして、卵子と精子の段階で十分に葉酸を摂り、それぞれの質を高めていく必要があります。
そのため、男女共に葉酸サプリを飲むと効果的です。

葉酸は細胞分裂を促す働きがあります。
そのため、高齢出産の卵子や精子の老化を食い止める効果も期待出来ます。

葉酸で染色体異常を予防するならサプリから摂るのがオススメ

葉酸を摂取して染色体異常を防止するならば、サプリメントから摂取する事をオススメします。
食品から摂る葉酸は、含有量が熱や水に流されてしまいます。
さらに、吸収率が低いため、意多くの量を摂ることが難しいのです。

厚生労働省によると、妊活中や妊娠中に必要な量は、サプリメントから400μgと言われています。
葉酸サプリを毎日必要摂取量をしっかり飲み続けて、健康的な生活を心がけ、赤ちゃんの染色体異常のリスクを少しでも減らしていく対策をしていきましょう。

男性も葉酸で染色体異常・ダウン症の予防できる?

健康な赤ちゃんを妊娠するために、とても大切な栄養素である葉酸は、実は葉酸は男性にも必要です。

アメリカ・カリフォルニア大学バークレー校パブリックヘルスのブレンダ・エスケナジ氏らの研究チームの発表によると、葉酸を必要量摂取している男性は、葉酸サプリを摂取していない男性に比べて、染色体異常が20%~30%低いという結果が出ました。

健康的な男性の精子でも、1度に射精する精子の1〜4%の染色体異常の精子が混ざっていると言われています。
しかし、染色体異常が少ない質の高い精子が多ければ、染色体異常を防ぐ事が出来ます。

男性の通常時の葉酸必要量は1日に200μgですが、妊活中の男性だと240〜400μgが相当とされています。
葉酸を効率的に摂取するには、食生活だけではなく、葉酸サプリを利用すると確実に必要量を飲み続けれるのでオススメです。

葉酸サプリは高齢出産の染色体異常・ダウン症予防に効果的なの?

葉酸サプリは高齢出産の染色体異常・ダウン症予防に効果的

ここ数年で、日本はダウン症を患っている子どもの数は一気に増えました。
その原因は、ダウン症発症リスク上昇の1つに35歳以上の高齢出産があります。

年齢と共に卵子の質というのは衰えていき、若い人のものと比べると落ちていきます。
質の悪い卵子は栄養が足りず、きちんと染色体を分ける事が出来ない場合があるため、染色体異常の確率が高まるのです。

特に、40歳以上になるとダウン症発症リスクはさらに高まります。
なんと100人に1人の割合でダウン症児が産まれています。

そして、男性も年齢と共に精子の質は衰えていくものです。
そのため、染色体異常を持った精子も、年齢と共に増えていく事になります。

葉酸サプリで高齢出産の染色体異常・ダウン症を予防しよう

高齢出産の方が健康な赤ちゃんを生むためにも、男女ともに葉酸サプリを毎日飲み続ける事が求められてきます。
葉酸サプリには、胎児の発育や成長を助ける葉酸だけでなく、妊娠時に起こりやすい貧血を予防するための鉄、ビタミン、ミネラルなどその種類は豊富に含まれています。

日常の食生活を見直す事はもちろんですが、葉酸サプリからも足りない栄養素を積極的に摂取することが大切です。

葉酸サプリと染色体異常のまとめ

葉酸サプリと染色体異常のまとめ

妊娠初期の流産は、先天性異常または染色体異常による原因が多いと言えます。
そして、葉酸は染色体異常のリスクを70%も軽減するデータがあります。
しかし、染色体異常に関しては、正確なデータはまだ発表されていません。

しかし、近年になって葉酸は健康な卵子や精子を作るためにも効果的に働いて、染色体異常の予防にもなるのではないか?という意見が多いのです。
葉酸が100%染色体異常の予防になると発表される事はまだ先です。
しかし、葉酸が生まれてくる赤ちゃんの健康にプラスに働いてくれる事は間違いありません。

そして、妊娠中に必要な摂取量を食品だけで葉酸を摂取するのはほぼ不可能です。
そのため、食品だけではなく、葉酸サプリで摂取するように心がけましょう。

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