さつまいもと葉酸

普段はお通じが良い女性でも、妊娠中期には、今まで経験した事のない便秘に悩まされる方が多いと言えます。。
赤ちゃんがお腹の中でどんどん成長して行く段階で、胃の圧迫されていくからです。

また、子宮内に羊水を貯めようと水分を使う事により、妊娠中は便秘に繋がりやすくなります。
そこで今回は、便秘になりやすい妊娠さんにオススメなおやつ「さつまいも」をご紹介します。

さつまいもはホクホクした食感と、甘味が特徴的で、焼き芋はもちろん、デザートなど幅広い料理に利用されています。
さつまいもと言えば、食物繊維というイメージがあるかと思います。

しかし、他にも妊婦に優れた栄養が豊富に含まれています。
では、早速さつまいもが妊婦さんに役立つ健康効果について見ていきましょう。

さつまいもの葉酸含有量は?

女性に大人気のスイーツ野菜であるさつまいもの葉酸含有量は、100gあたり47μg含まれています。
妊婦さんは、さつまいもは間食として、1日2本(約300g)までにしましょう。

さつまいもは日持ちもよく、保存もしやすいので、妊娠中は家に常備しておくと便利です。
そして、妊婦さんがさつまいもを食べる際には注意すべき事は、さつまいもを良く洗う事。

さつまいもには土が付着していますが、その土には妊婦さんが通常の20倍感染しやすいとされている、トキソプラズマ菌が生息しています。
妊娠中にトキソプラズマ菌がからだに入って感染してしまうと、胎盤を通じて胎児にも感染してしまい、早産、流産の原因になります。

洗い流すだけでトキソプラズマ菌は落ちるので、しっかりと洗いましょう。

さつまいもの葉酸以外の栄養素は?

さつまいもの葉酸以外の栄養素

さつまいには、葉酸以外に、たんぱく質、炭水化物、食物繊維、ビタミンE、ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウムが含まれています。
妊娠中に不足しがちな栄養素は、葉酸ビタミンA・B1・B2・B6・ビタミンC、パントテン酸がありますが、これらすべてが、さつまいもには含まれています。

そして、さつまいもと言えば食物繊維ですから、妊娠中期になりやすい便秘にも、効果を発揮してくれます。
また、さつまいもを輪切りにすると出る白い乳液の成分「ヤラピン」は、さつまいもにだけに含まれる成分です。

ヤラピンは、胃の粘膜を保護したり、腸のぜん動を促進したり、便を柔らかくする作用があります。
ヤラピンは皮に近い部分に多く含まれており、食物繊維とヤラピンのダブルの効果が便秘に働きます。

妊婦がさつまいもを摂る葉酸以外のメリット

妊婦がさつまいもを摂る葉酸以外のメリット

さつまいもはビタミンEだけでなく、ビタミンB、ビタミンCも豊富です。
妊婦のニキビや肌荒れの改善、そして、老化防止など様々なメリットがあります。

さつまいもに含まれるビタミンは、シミなどを防ぐ美肌効果がある白血球の活動を活発化させます。
さつまいもを食べると、風邪を引きにくくなる善玉菌が増えるので、腸内環境も整ってくるでしょう。

そして、むくみ解消するカリウムも含まれているため、妊娠中に起こる顔や手足のむくみの悩みを解決してくれる食べ物です。
以上のように、さつまいもは妊婦さんにとって葉酸以外にも多くのメリットがあります。

ただし、カロリー数は、200gあたり約260kcalと高く、糖分もあるので、さつまいもばかり食べすぎないように気をつけましょう。

さつまいもの食物繊維で便秘を解消

さつまいもは、イモ類の中でも食物繊維の含有量がトップクラスです。
さつまいもは、100gにつき食物繊維が2.3グラム含まれています。

どんなに小さくても、1個200グラムぐらいはあります。
そのため、一本で3~4グラムの食物繊維を摂る事が出来る優れた食材と言えます。

そして、ヤラピンという腸の動きを整える効果のある成分が豊富に含まれているため、便秘改善効果を期待出来ます。

さつまいもを食べると、おならが出やすいと言われています。
しかし、これも腸の活動を活発にしているからなのです。

さつまいもを食べて便秘を解消するためには、やはり焼いて食べることが一番と言えます。。
焼く事によって、でんぷんが変化をして糖分に変化をし、甘みも増して美味しくなります。

さつまいものビタミンEで冷え性改善

さつまいもは、ビタミンEも豊富に含まれています。
そして、ビタミンEは、手足や足先などの血管を拡張する効果があり、冷え性の改善にも効果的です。

さらに、ビタミンEは若返りビタミンとも呼ばれ、老化現象の原因である過酸化脂質が、体内に発生するのを抑制する働きがあります。
さつまいもを食べる事で、細胞の老化を遅らせて、みずみずしい肌をいつまでも保たせてくれるというわけです。

さつまいものデンプンは妊娠糖尿病を予防する

さつまいもには、レジスタントスターチという消化されにくいでんぷんが配合されています。
通常のでんぷんは消化されやすいと言えます。

しかし、さつまいものでんぷんは溶けにくいため、体内に届けられやすいです。
レジスタントスターチを摂取することによって、体内にある糖分を吸収してくれる働きを持っています。

特に妊娠中は血糖値が上がりやすく、妊娠糖尿病という症状に陥りやすい時期です。
さつまいもは血糖値を下げる事が出来るため、さつまいもは妊婦は非常に効果的だと言えます。

さつまいもだけでは不足する葉酸はサプリから!

さつまいもだけでは不足する葉酸はサプリから摂ろう

さつまいもの葉酸含有量は、100gあたり47μg含まれています。
1日2本食べても、約140μgの葉酸量しか摂る事が出来ません。

そして、さつまいものような食品からの天然葉酸は、身体への吸収率が50%しかありません。
そのため、結局約70μg程度しか、葉酸を摂り入れる事が出来ないのです。

ですから、厚生労働省は、妊娠中の1日の葉酸摂取量は、毎日の食事に加えて、葉酸サプリメントから1日400μg摂る事を推奨しています。
葉酸サプリは、合成葉酸(モノグルタミン酸型)で1日400μg摂取出来る製品を選ぶ事が大切です。

葉酸はビタミンB12と相互して働きます。
そのため、その他の各種ビタミン、鉄分、カルシウムなどのミネラルがバランスよく配合されているものをオススメします。

特に妊娠中や妊娠初期は、つわりでニオイや味に敏感に反応する事が多くなります。
そのため、ニオイがなく、自分が飲みやすい葉酸サプリを選ぶようにしましょう。

さつまいもと葉酸のまとめ

さつまいもと葉酸のまとめ

さつまいもには、多くの栄養素があるので、妊婦さんにも赤ちゃんにも嬉しい食べ物です。
妊娠中は、突然甘いモノが食べたくなると思います。

おやつにお菓子を食べるよりは、葉酸などが多いさつまいもを代わりに食べるのがオススメです。
ただし、炭水化物の成分も多くあるので、食べ過ぎると糖分の過剰摂取に繋がります。

妊婦さんがさつまいもを食べるのは、多くても1日2本までにしておきましょう。
そして、さつまいもだけでは十分に摂れない葉酸量はサプリを利用して、補給していきましょう。

葉酸サプリは、妊婦が栄養不足にならないように、成分の配合もチェックして自分にベストな葉酸サプリを見つけてみてください。

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