葉酸とカフェイン

コーヒーやお茶は、毎朝の目覚めに飲んでいる方が多いですよね。
しかし、葉酸サプリを飲んでいる妊婦さんは、カフェインが気になります。

葉酸とカフェインは一緒に飲んでも大丈夫なのでしょうか?
今回は、妊婦中に気になる葉酸とカフェインの関係を検証します!

妊婦は葉酸とカフェインを一緒に飲んでも大丈夫?

「妊婦さんは必ずしもカフェインを飲んではダメ!」というわけではありません。
カフェインは、妊婦さんにも良い働きをしてくれます。

例えば、血管拡張により血流が良くなり、全身に熱が届きやすくなるのでからだが温まり、冷え性対策になるのです。
そして、カフェインには、血管拡張による血流改善効果があります。
血液のめぐりが良くなると、身体の余分な水分も排出されるため、むくみ改善にもなります。

しかし、葉酸を飲んでいる方は、カフェインの摂取量に注意しなければなりません。
なぜなら、カフェインは飲みすぎると、葉酸などからだの栄養素の吸収を阻害してしまうからです。

妊娠中はカフェインを適量に抑える

では、妊婦はカフェインをどれくらいまでなら、飲んでも良いのでしょうか?
妊娠中のカフェインは、1日100mgまでに抑えておきましょう。

日本の産婦人科医の意見では、その医師によって異なります。
ただ、コーヒーや紅茶などを、1日に2~3杯程度なら問題ないとする医師が多いのです。

大好きなコーヒーを妊娠中に飲めなくなると、大きなストレスとなり、胎児に悪影響を及ぼします。
そのため、1日2杯を限度に飲むようにしましょう。

そして、葉酸サプリを飲んでいる場合、栄養素は飲んでから約4時間程で体内に消化吸収されます。
もしカフェインの入った飲み物を摂りたい場合には、4時間以上空けて飲むと良いでしょう。

カフェインの過剰摂取は葉酸の吸収を阻害する

カフェインは利尿作用があるため、取りすぎると、葉酸や鉄分などの栄養素が尿と一緒に排出されてしまいます。
せっかく葉酸を摂取しても、栄養素がからだに吸収されなくなってしまうのです。

そして、カフェインに含まれるタンニンは、鉄分の吸収を妨げる作用があるため、妊婦中の貧血に繋がる可能性もあります。
血液が薄くなると、赤ちゃんに送る血液も不足してしまうため、栄養や酸素がしっかりと行き届かなくなってしまいます。

さらに、妊娠中にカフェインを大量に摂取していると、流産や低体重児の出産のリスクが高まります。
大量のカフェインは、赤ちゃんの発育に悪影響を及ぼすのです。

ですから、妊娠時のコーヒーは1日2杯までに止めておきましょう。
妊娠時のカフェインは、300mg(約コーヒー2杯分相当)以上は過剰摂取となりますので、気をつけましょう。

妊娠中は葉酸がとても大切ですので、カフェインの過剰摂取で葉酸を無駄にしてしまわないように、気を付けなければなりません。

妊娠中のカフェイン・葉酸の摂取上限量は?

厚生労働省では、1日の葉酸摂取量の上限を提示しています。
その数値は、20代女性が900μg、30代女性が1000μgとなります。

これは妊娠時も同様です。
しかし、上限とはあくまでも過剰となる量の目安です。
そのため、1日に摂取したい推奨量は非妊時が240μg、妊娠時は480μgを意識して、葉酸を摂取するように心がけましょう。

妊婦のカフェイン摂取量の上限は、日本では数字として明確に定められていません。
一般的には、妊娠中のカフェインは1日100mgまでに抑えた方が良いとされています。

各産婦人科では、コーヒーなら1日に1杯~2杯程度に抑え、ストレスの無いように留めましょう!とアドバイスしています。
コーヒーは1杯150mlあたり60mgですから、2杯までが目安です。

紅茶は1杯150mlあたり45gですから、2杯までが目安です。
緑茶は1杯150mlあたり7.5〜34.5mgですが、玉露は1杯150mlあたり240mgもあるので、気を付けましょう。

妊娠中でも、どうしてもコーヒーや抹茶を飲みたい時がありますが、我慢のしすぎはよくありません。
妊娠時のストレスは胎児の成長に悪影響を及ぼすこともあります。

コーヒーをどうしても飲みたい時は、コーヒーに味が似たカフェインレスのたんぽぽ茶やノンカフェインコーヒーを利用すると良いでしょう。
そして、麦茶やルイボスティーはノンカフェインのため、もし飲み過ぎたとしても心配がなく、妊婦に人気があります。

抹茶に含まれるカフェイン量は?

抹茶には、カップ一杯150mlあたり45mgのカフェインが含まれます。
妊娠中のカフェインは1日100mgまでが目安ですから、2杯までに抑えておきましょう。

カフェインがあっても抹茶が妊婦に効果的な理由

カフェインがあっても抹茶が妊婦に効果的な理由

抹茶はカフェインの取りすぎに注意が必要ですが、抹茶を飲むメリットもあります。

抹茶には、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、葉酸などのビタミン類、カルシウム、鉄分、カリウムなどのミネラル、食物繊維などが豊富に含まれている飲み物です。

抹茶を飲む事で、これらの栄養が摂取出来るのです。
また、抹茶にはテアニンという成分が含まれていて、興奮を鎮めて緊張を和らげるリラックス効果があると言われています。

では、詳しく見ていきましょう。

抹茶は葉酸が豊富!

抹茶が妊婦さんにとって、嬉しい効果というのは葉酸が豊富な事です。
抹茶1杯には、およそ葉酸40μgほど含まれています。
妊娠中の1日の推奨摂取量は400μgですので、抹茶1杯で10分の1も補えます。

カテキンが妊娠中の肌荒れに効果的

抹茶には豊富にカテキンが含まれています。
カテキンには抗酸化作用があり、肌の細胞を活性化させることで妊娠中に起こりがちな吹き出物、肌荒れに対して効果的です。
また、つわり中は、口内環境が不衛生になりがちですが、カテキンは殺菌作用があります。

カリウムが妊娠中のむくみを解消

抹茶にはカリウムが豊富に含まれています。
妊娠中はむくみやすくなりますが、カリウムが血流を良くして、むくみ解に効果的です。
このように、抹茶には栄養素が凝縮されているために、妊娠中に1杯飲むだけでもオススメとなっています。

葉酸とカフェインのまとめ

葉酸とカフェインのまとめ

妊娠中のカフェインは必ずしも悪いものではなく、妊婦にも冷え性改善やむくみ防止効果なとが期待できます。
しかし、飲みすぎると葉酸の吸収を阻害してしまって、尿素と一緒に流れてしまうので、くれぐれもカフェインの取りすぎには気をつけましょう。

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