葉酸と蓄積

妊娠中に必要な栄養素の一つと言えば葉酸ですよね。
特に妊娠初期にしっかりと摂る事で、お腹の赤ちゃんの神経管閉鎖障害などの先天性奇形を防ぐ事が分かっています。
そのため、日本では厚生労働省も推奨しています。

しかし、それは最近の話であり、昔の妊婦さんは「葉酸は毎日摂らなければいけない」とは言われないで出産していました。
そして、日頃からサプリメントを飲まない方は、妊婦になってから毎日葉酸サプリを飲むと、飲み過ぎてしまわないか心配の方もいるようです。

こで今回は、葉酸は体内に蓄積する事が出来るのか、そして葉酸サプリは本当に毎日飲み続ける必要があるのかについてお話しできましょう。

葉酸は蓄積性がない水溶性ビタミン

ビタミンには、体内に蓄積されやすい脂溶性ビタミンと、蓄積されずに排出される水溶性ビタミンがあります。
葉酸は、水溶性ビタミンB群の一種ですから、葉酸は基本的には体内に蓄積する事は出来ません。

葉酸は水溶性なので、例え食品かは多く摂っても、不要な分は尿等によって排出されてしまいます。
毎日葉酸を多く摂り続けても、葉酸を体内に蓄積させる事は出来ないのです。

よって、妊娠中は毎日コツコツと葉酸を摂る事が大切です。

食品に含まれる天然葉酸は過剰摂取にならない

食品に含まれる天然葉酸は過剰摂取にならない

葉酸は緑黄色野菜やレバーなど、食品から摂取する事も出来ます。
しかし、水溶性ビタミンですから、熱や水に弱く、栄養素となって身体に吸収されるのは半分以下になります。

そして、食品などに含まれる天然葉酸は、毎日多く摂取しても半分ほどは体外に排出されてしまいます。
よって、毎日の食事だけで必要な分以上の葉酸の量を摂る事はほぼ不可能と言えます。

葉酸を多く含む食品を食べ過ぎても葉酸の過剰摂取になる事はなく、葉酸が体内に蓄積する事もありません。
サプリは胃腸から吸収されて、血液を介して身体に運ばれ尿として排泄されます。

過剰に摂取しなければ、身体に蓄積される事はありません。

葉酸サプリを過剰摂取すると蓄積するので要注意

葉酸サプリを過剰摂取すると蓄積されるので要注意

体内に蓄積する事が難しい葉酸ですが、サプリメントの場合は、蓄積される事もあります。
食品に含まれる天然葉酸の吸収率は低いと言えます。

しかし、サプリに配合されている合成葉酸は吸収率が約90と高く、確実に葉酸を摂る事が出来ます。
よって、妊娠中に必要な葉酸量を摂るには、サプリからの摂取が勧められているのです。

しかし、葉酸サプリは吸収率が良いために、一気に飲み過ぎると、葉酸が過剰に反応する過剰摂取となるので気を付けなければなりません。
厚生労働省が設けている葉酸の1日の上限摂取量は、妊娠中に限らず1000μgとなっています。

これを越えて摂取し続けた場合には、葉酸の過剰摂取による副作用を引き起こす事があるので危険です。

葉酸サプリを過剰摂取すると引き起こされる副作用

葉酸サプリを、必要以上に摂取すると、不眠、発熱、発疹、呼吸障害など、様々な症状が現れます。
また、妊娠後期には、妊婦が葉酸を過剰摂取し続けた場合、お腹の赤ちゃんの喘息のリスクが高まると言うオーストラリアでの研究報告もあります。

葉酸サプリの場合は、摂取量をしっかりと守って飲んでいれば問題ありません。
そのため、過剰摂取にならないように気を付けましょう。

葉酸サプリに含まれる添加物は蓄積性がある

葉酸サプリに含まれる添加物は蓄積性がある

妊娠中に葉酸を多く摂る事で、お腹の赤ちゃんに悪影響が出るという説もあります。
しかし、実は科学的根拠に基づいて、論文発表されているケースはありません。

分かっている事は、葉酸サプリに含まれる添加物は、長期的に摂ると蓄積性があり、お腹の赤ちゃんに悪影響を及ぼすという事です。
そのため、避けた方が良いでしょう。

お腹の赤ちゃんは、添加物を代謝・分解する働きが弱いので、体内に蓄積されやすいという点は事実となっています。
その結果として、赤ちゃんがアレルギー体質になりやすくなったり、先天性異常が起こりやすくなると言われているのです。

葉酸サプリには、ほとんど添加物が含まれています。
しかし、中には添加物が全く含まれない無添加の葉酸サプリがあります。

葉酸サプリを選ぶ時は、なるべくなら安全性が確認されている物を選択するようにしましょう。
また、人体への影響が少ない添加物を、必要最小限に使っている物を選ぶと良いと言えます。

安価な葉酸サプリの添加物は蓄積してしまうので要注意

サプリを製造するにあたっては、飲みやすい錠剤の形を作るために、賦形剤・終結剤・保存料・甘味料・着色料などが使われています。
安い値段でサプリを作るには、これらの添加物は必須なのです。

よって、安価な葉酸サプリを摂取する以上、添加物はどうしても体内に蓄積されてしまう事になります。
食品添加物の全てが有害というわけではなく、医学的根拠もまだ十分でないものが多くあります。

しかし、妊活中から妊娠中の場合は、お腹の赤ちゃんに影響が出る可能性も考えて、なるべく食品添加物の摂取は避けたいものです。
葉酸サプリを選ぶ時は、値段だけではなく、成分表示も確認するようにしましょう。

葉酸は必要摂取量を守れば毎日摂っても大丈夫

葉酸は必要摂取量を守れば毎日摂っても大丈夫

妊娠していない場合は、栄養バランスが良い食生活をしていれば、十分な葉酸を摂る事が出来ます。
しかし、妊娠中は普段の食事に加えて、サプリから400μgの葉酸を摂る事が推奨されています。

そして、葉酸は水溶性ビタミンですから、毎日摂らなければなりません。
葉酸サプリは体内に吸収されやすい合成葉酸ですから、先程述べたように、大量に飲むと過剰摂取の心配もあります。

葉酸は体内に蓄積されないからといってサプリを飲み過ぎると、副作用が引き起こす可能性があるのです。
そして、葉酸サプリの過剰摂取は、赤ちゃんに悪影響を及ぼす事もあります。

発熱やじんましん、かゆみ、呼吸障害などの葉酸過敏症の症状が出る事も考えられます。
葉酸サプリは、1日分の摂取量を守る事を忘れないでください。

葉酸の蓄積のまとめ

葉酸の蓄積のまとめ

葉酸は水溶性ビタミンで不要な分は体外に排出されるので、蓄積される事はありません。
妊活中から妊娠中は、お腹の赤ちゃんのために、確実に葉酸を摂らなければならない時期です。

葉酸は毎日の食事だけで多くを摂るのが困難であります。
また、体内に蓄積する事が出来ないからこそ、葉酸サプリ等で毎日摂る必要があるのです。

妊娠中に必要な量は400μg、そして上限は1000μgを超えないように気を付けてください。
そのためには、葉酸サプリからコツコツと毎日摂取していく事が大切です。

葉酸サプリの過剰摂取を防ぐためにも、飲み忘れた分や次の日の分をまとめ飲む事は避けましょう。

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