妊活とシリンジ

妊活になかなか成功しない方に注目のセルフシリンジ法。
これは、注射器を使って自分で人工授精をする方法です。

本来シリンジ法は、病院で行うものなので、セルフリシンジ法は特に推奨されている方法ではありません。
しかし、どうしても気になる人のために、セルフシリンジ法のやり方と注意点についてご紹介しましょう。

妊活中に気になるシリンジ法(自己人工授精)とは?

不妊治療と言ば体外受精ですが、人工授精のシリンジ法とはどう違うのでしょうか。
両方とも不妊治療なのですが、体外受精と人工授精は異なる妊娠方法になります。

シリンジ法とは、先端部がシリコンゴムで出来た器具を使用して、精子をスポイトの様に吸い上げて膣内へ注入する人工受精です。
海外ではポピュラーな妊活方法として、積極的に取り入れています。
 
病院での人工受精は、1回1万5千円くらいが相場。
しかし、シリンジ法キットは20回分で9,980円くらいです。

自宅で簡単に出来ますので、恥ずかしい事や通院の面倒もないのがメリットと言えます。
特に産婦人科に通う事は、周りの目がとても気になると思います。

しかし、そのようなストレスはないから安心です。
海外の病院では、自宅でのシリンジ法を推奨しています。

妊活中の不妊治療とシリンジ法の違い

不妊治療の体外受精は、医療機関にて卵子と精子を採取します。
その中から、状態の良い卵子と精子を選び、同じ入れ物に入れて、受精卵を作ります。

そして、受精卵を直接女性の子宮内に戻した後に、受精卵が無事に子宮に着床すると、妊娠が成立するのです。
一方で、シリンジ法という人工授精は、女性の排卵日に男性の精子を採取して、細い管の付いた注射器に入れます。

そして、女性の腟内の奥に注射器の管を通して直接精子を注入し、受精卵が出来て着床したら妊娠の成立です。
受精卵が出来なかったり、受精卵が出来て着床しなかった場合は不成立になります。

妊活中の病院シリンジとセルフシリンジの違い

シリンジ法は、基本的には病院で行う妊娠方法になります。
しかし、道具があれば個人で行う事も可能だと言われています。

病院でシリンジ法を行う場合は、女性の排卵日に合わせて、男性の精子を採取します。
そして、採取した精子の状態を顕微鏡で確認して、精子がしっかりと直進運動していれば、シリンジ法での妊娠の可能性があるでしょう。

もし精子が動かなかったり、直進運動をしていない場合は、シリンジ法は行わずに体外受精に移行します。
シリンジ法の費用は保険適用外となるために、1回17,000円くらい掛かります。

通院や検査などの費用が別に掛かりますが、こちらは保険適用になります。
個人で行うセルフシリンジ法の場合は、病院で行われる精子の選別が出来ません。

男性から採取した精子をそのまま注射器に入れて、女性の腟内に注入します。
精子の鮮度が良いうちに行うのがコツです。

妊活中のセルフシリンジ法のやり方

妊活中のセルフシリンジ法のやり方

まずは、滅菌した清潔な容器を用意して、男性に精子を採取してもらいます。
通販では、滅菌済の使い捨てカップが売られているので便利です。

精子は鮮度が大事なので、シリンジに注入する直前に採取しましょう。
シリンジの先端に手が触れたりしないよう細心の注意を払いながら、採取した精子をすぐにシリンジに注入します。

シリンジの先端から、精子を腟内に注入します。
しかし、この時にシリンジの先端を奥に入れ過ぎたり、腟に傷を付けないように注意しましょう。

シリンジ法は、衛生面の管理が非常に大切です。
セルフの場合は、病院と違って完璧に滅菌する事が出来ません。

雑菌や細菌が付着したシリンジを使用すると、感染症を引き起こす恐れがあるからです。
そのために、医療機器として認可されたシリンジを購入しましょう。

妊活中のセルフシリンジの適切な時期

セルフシリンジ法に適した時期は、排卵予定日の前後2日間が一番妊娠率が高いと言われています。
セルフシリンジ法はタイミングが大事ですから、基礎体温を毎日付けて、排卵日を予測しておきましょう。

そして、排卵した卵子の受精可能な時間は、排卵後から約6時間と言われています。
そのため、シリンジ法が有効な時間は、約6時間になります。

このタイミングを狙って、セルフシリンジ法を実施すると効果的です。
タイミングを逃すと、次の排卵日まで待つ事になりますので、ストレスの原因となります。

妊活中のセルフシリンジの注意点

妊活中のセルフシリンジの注意点

セルフシリンジ法の注意点は、雑菌による感染症の恐れがあるという事です。
そのため、あまり推奨されている行為ではありません。

しかし、様々な夫婦の事情から、セルフシリンジ法で赤ちゃんを授かる事を希望する方がいることも事実です。
実際に1回で妊娠に成功する方もいる程ですので、試す価値はある方法だと言えます。

通販では、注射器と、先端部がシリコンゴムで出来たチューブが付属されているセルフシリンジ法に適したキットも販売されています。
もしセルフシリング法を半年続けても妊娠しない場合は、病院の診察を受けて、不妊治療を受けた方が良いでしょう。

妊活とシリンジのまとめ

妊活とシリンジのまとめ

体外受精とシリング法は、違うものであるとお分かり頂けたかと思います。
病院で精子を選別したり、直接精子を子宮に注入する体外受精の方が、妊娠しやすそうに見えます。

しかし、実際には体外受精とシリング法の妊娠率に、大きな差はありません。
そして、シリング法はセックスなしで妊娠出来る方法とは言え、セルフシリンジ法は一人では出来ません。

妊娠しやすい排卵日を予測するために、基礎体温をしっかり毎日計測する事も大切です。
セルフシリンジ法をするかどうかは、夫婦お互いよく話し合って決めましょう。

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